記事「グルメ漫画」 の 検索結果 87 件
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漫画『西洋骨董洋菓子店』よしながふみ女好きの財閥の御曹司、魔性のゲイで天才パティシエ、 元世界チャンピオン、不器用な社会不適合者。 4人の男が勤める西洋菓子店アンティークにやってくる 何かと訳ありの人々とフツーでない過去を持つ4人..
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「食キング うどんの国、餃子の国 編」土山しげる主人公は伝説の料理人。現在は傾いた店の復活請負人をしています。この巻では親子丼の店、餃子の店、うどんの店の再建を請け負っています。ポイントは傾いた店の料理人を鍛え直すのに、何の関係も無さそうなトレーニ..
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「酒のほそ道 秋の海の幸スペシャル」ラズウェル細木酒飲みの心をくすぐる漫画です。「美味しんぼ」のように大上段から振りかぶって食事情を切るわけでなく、「そうそう、そうなんだよね」と思わず頷いてしまうような庶民的な内容。鯖の水煮、缶詰でしか味わ..
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「酒のほそ道 夏のスタミナ料理スペシャル」ラズウェル細木スタミナ料理スペシャルということですが、これといってそれらしい料理が特集されているわけではありません。スタミナという言葉から連想される素材を取り上げているのは、鰻、にんにくくらいでしょうか。夏の味覚..
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「江戸前の旬スペシャル スミイカ編」原作 九十九森 漫画 さとう輝若い寿司職人の成長を描く漫画です。毎回違う魚が取り上げられており、この号では19編が収められています。楽しみながら魚の勉強になります。そして寿司を食べたくなってくるんですよねぇ。
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「花寿司の幸」村上茂雄協力「あさひ鮨」漫画です。女性が主人公です。そりゃ寿司職人として女性ではハンデがあるでしょう。そんなハンデを乗り越えて努力される姿を描いておられます。作者の実家は実際にある気仙沼の「あさひ鮨」とのこと..
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「江戸前の旬スペシャル 金沢・赤がすエビ編」原作 九十九森 漫画 さとう輝主人公の柳葉旬が、金沢の寿司屋に助っ人として出向きます。加賀前鮨の代表的な店です。主人は江戸前を嫌う若い女性職人。当然主人は主人公を認めません。そしてライバル店が店を乗っ取ろうと仕掛けてきます。このま..
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「江戸前の旬 大トロ編」原作 九十九森 作画 さとう輝テーマが大トロ編ということなのでこれについて。某一流寿司店で作家とその原作を演じる役者とがぶつかります。大トロは派手だか少々くどいと。工夫もなく江戸前の仕事もなされていないと。作家は役者にそれをダブら..
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「ラーメン発見伝 魂のラーメン」作・久部緑郎、画・河合単、協力・石神秀幸表題作の「魂のラーメン」は、今は無き『淀長』の麺を再現したいと某人物が主人公のもとを訪れます。亡き『淀長』のオヤジサンは香川県出身だったということで、主人公たちは香川県に取材に訪れます。そんな中、『淀..
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「寿司鉄人音やん 一手握りの寿司」中村博文表題作は主人公の音やんが、他流競技会という寿司職人のコンテストに出場する話です。 ここで登場するライバルが「一手握り」という技を披露するんですね。 握り寿司10カン一人前を30分でどれだけ..
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「魚心あれば食べ心 旬魚の巻」ラズウェル細木「酒のほそ道」で有名な著者ですが、この作品もほぼ内容は同じですね。 タイトルからわかるように、この作品は魚介類に絞って描かれています。 1話4ページでいろいろと酒の肴を紹介すると..
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「食キングスペシャル 歳三のカレー編・食一生編」土山しげる歳三のカレー編。 英国人のシェフが主人公の店を乗っ取ろうと企てます。 その理由は曽祖父が昔、主人公の曽祖父に英国料理を否定され、カレー勝負で敗れたからとのこと。 まあなんともせこい理..