記事「グローバリゼーション」 の 検索結果 314 件
-
権利ベースアプローチ(2021年4月追記)「人権アプローチ」については以前、ここで書いた。また、権利ベースアプローチについて簡単な説明をCSOネットワーク共同事業責任者の今田 克司さんが書いているものがPDFになって公開されている。 URL..
-
そういう仕組みをどうやって実現??どこかで偶然見かけてから、読んでいるブログ「Arisanのノート」に『所有と国家のゆくえ』の読書ノートがあり、それを読んで気になったことをメモしておこう。 Arisanのノート 学校の変..
-
小倉さんの「オルタ・グローバル運動とNGO」に触発されて小倉利丸さんがブログを再開している。その中の「オルタ・グローバル運動とNGO」がとても興味深い、というか、ぼくのこの間の問題意識につながっている。 「市民社会」というのがひとつのキーワードにな..
-
『世界から貧しさをなくす30の方法』(本の紹介)ふとしたきっかけから、ぼくもこの本にすこしだけ関わらせてもらいました。 この本の「あとがきにかえて」にはライブエイドで280億円集めた後、ボブ・ゲルドフが言ったとされる話が引用されています。 ..
-
障害学は近代を超えるか?先日、ここに書いた 『障害の政治』 訳者あとがきについてのメモ これの後半部分、横須賀さんの日本の障害学への危惧の部分を障害学のMLに転載して、レスポンスをもらったので、それへのレスポンスを書..
-
オクスファムをめぐって(山田さんからのレスポンスなど)先日、フェアトレードに言及した。 https://tu-ta.seesaa.net/article/200611article_5.html この中で、オクスファムについて批判めいたことを少し書い..
-
フェアトレード今日、国際文化会館で行われたシンポジウム (ALFP2006年度フェローの報告会) http://www.i-house.or.jp/programs/alfp_profile2006/ に行っ..
-
「「食料(食糧?)主権」」について」への言及「「食料(食糧?)主権」」について」について sumita-mさんがブログで この記事を参照して食糧主権について触れている。 http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/2006..
-
連帯経済の構築と・・・【読書ノート】今日の研究会のためにあわてて読書 内橋 克人,佐野 誠編,新評論 (2005/04) 『ラテン・アメリカは警告する―「構造改革」日本の未来』 http://bookweb.kinokun..
-
「食料(食糧?)主権」」について「レジュメ「食料主権と自由貿易」」について このレジュメが使われた学習会に参加 とても刺激的で面白かった。 もちろん、面白かったのは学習会の中身で、偶然、学習会の打ち上げに参加した漫画家IKさん..
-
悲しい自転車物語ぼくがいま乗っている自転車は9年前に6000円で購入した中古のママチャリ。2年間、工場を休んでアジアを回って、帰ってきてすぐ買ったものだ。それから9年、グローバリゼーションは更に進展し、自転車も新車..
-
ODAを「平和的生存権」確立のためにのみ使うものへ変える(読書ノート『徹底検証ニッポンのODA』その4) == 1~3は以下 その1 https://tu-ta.seesaa.net/article/200606article_8.html ..