記事「グローバリゼーション」 の 検索結果 314 件
-
「いのち・開発・NGO」監訳者の池住さんから返信「フレイレについて(その2)」で、たぶん誤訳と思われる箇所を見つけたこと書いた。それを監訳者の池住さんに連絡したら、以下のメールが届いています。 5月3日に届いていたのですが、紹介しておきます。..
-
新自由主義者の心情??青い炎の日記という「技術者から政界入りを目指して」いる人の日記がある。 http://blog.livedoor.jp/hamaguri1101/ 自民党の公募で応募しているという。 「がん..
-
高柳先男さんのサブシステンスサブシステンスアンソロジーの続き。 イリッチの翻訳で玉野井さんがサブシステンスを「地域の民衆が生活の自立・自存を確立するうえの物質的精神的基盤というほどの意味であると解される。それゆえこの言葉に..
-
NHK 地球データマップ「懐かしい未来」のMLで紹介されたNHK の番組「地球データマップ」 はじまる前に紹介しようと思いつつ、今日まで来てしまった上に、まだ見てません・・・って、木曜日の午前中じゃ見れない。このところテレ..
-
季刊誌 at3号について 追記先日、ここで雑誌atについての紹介とちょっと批判的なコメントを書いた。 いつもながら、転載がいっぱいのわかりにくい内容なのだけど、ぼくが言いたいことを的確に書いてる文章があったので、以下に抜..
-
小倉さんの問題提起が面白かった。(季刊ピープルズ・プラン33号)以下に掲載する表題の文章の中身は連休中に泊まっていたNWECで書いた。 3日から6日まで丸木美術館漬けの連休。すっかり焼けました。駐車場焼けです。 ===以下、本文=== 季刊ピープルズ・プ..
-
ミースたちのサブシステンス理解これから、手元に集めたサブシステンスに関するアンソロジーをすこしずつ、ここに書き写そうと思う。ぼくが扱うのは主にサブシステンスを価値理念とするような捉え方。だから、マイナーサブシステンスというようなア..
-
モラレス大統領誕生などについての太田昌国さんの論考タイトルは == グローバリズムか、「抵抗の五〇〇年運動」か 「抗米枢軸」形成が進むラテンアメリカ情勢を読む == 『季刊ピープルズ・プラン』第33号(2006年冬号、2006年2月28日..
-
情報の共有とデジタルデバイド その2「情報の共有とデジタルデバイド」というのを先日書いたあとで、 「反グローバリゼーション民衆運動 アタックの挑戦」(2001年つげ書房新社)という本で以下の記述を発見。 === アソシエ..
-
「ラダック・懐かしい未来」の ヘレナさん来日連続イベント以下、少しかかわっているイベントの案内 会ったこともないヘレナさんだが、彼女が日本で何を話すか、楽しみだ。 * * * * 転送歓迎 * * * * * -----..
-
民衆運動のグローバル化とサブシステンス以下に転載するのは、2003年の秋から冬にかけて書いた文章。 研究会のメンバーで執筆したある本のひとつの章を二人で受け持ち、最初にぼくが書き、もう一人の執筆者が全面的に手を入れて完成稿となって、出版..
-
「もうひとつの世界は本当に実現可能か」日本語版はいつ?タイトルの表題の本が2004年に出ているらしいのを昨日、偶然にWebで読んだ。 http://biblia.hp.infoseek.co.jp/g/gs44.htm から、部分的に引用 ..