記事「グローバリゼーション」 の 検索結果 315 件
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スーザン・ジョージ『オルター・グローバリゼーション宣言』のこと今日は本の紹介です。 憲法9条の話は直接出てきませんが、広い文脈から現代の世界について考えるいい本ですので、興味がある方はどうぞ。 スーザン・ジョージ『オルター・グローバリゼーション・宣言..
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たまには、平和でしょ。キャンペーン11月23日(水)、正午から、多摩市の永山北公園(京王・小田急多摩センターから南側に徒歩5分)で 「たまには、平和でしょ。キャンペーン」と題して、平和について考えるフェスティバルを行ないます。 ..
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社会教育の経営・生涯学習の支援のために(ノート)21グローバリゼーションにおける地域社会教育の経営 ―学社連携による「チーム学校」の角度から― 山田正行 1.課題と視座 世界はダイナミックに変わり続け、そのペースは加速され..
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明日の台湾、今日の香港、昨日のチベット……大阪日台交流協会での報告要旨(大阪倶楽部)「明日の台湾、今日の香港、昨日のチベット……」 2019年8月24日、大阪倶楽部にて 大阪日台交流協会での報告 1.明日を見極めるために 因果関..
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SDGsはアヘンでもあるけど、綱引きの場と考えたほうがいい(2021年5月、9月、2022年1月、2023年2月追記)SDGsについて考えた。斉藤幸平さんはSDGsは「大衆のアヘン」。資本主義に緊急ブレーキを!と主張している。https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77156この冒頭..
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「誰一人取り残さない-No one will be left behind」(追記4月28日)SDGsに関しては、いろいろ疑問(後述)もあり、全面的には信用していないんだけど、このアジェンダの「誰一人取り残さない-No one will be left behind」という理念は大事なものだと..
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「日本の近代とは何であったか(岩波新書)」メモ『日本の近代とは何であったか――問題史的考察』 (岩波新書) 三谷 太一郎著 2017/3/23 (読書メータに書き連ねたものをもとに) 2018年3月PP研で行われた戦後研での課題図書。..
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『パリ五月革命 私論-転換点としての68年』メモ以下、読書―メーター https://bookmeter.com/reviews/69669291 に残したメモから、一部補足して転載。 『パリ五月革命 私論-転換点としての68年』 (平凡..
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『おいしい資本主義』メモこの本を読むきっかけは鶴見さんの 『おいしい資本主義』書評と個人の意見の大切さ http://tsurumitext.seesaa.net/article/452476358.html ..
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「資本主義の終焉と歴史の危機」メモ(8/13追記アリ)「資本主義の終演と歴史の危機」メモ 水野和夫著 2014年3月の初版で7月に9刷 10万部突破とのこと この手の本としては、すごく異例なことじゃないだろうか。 PP研を会場に行っている脱..
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「社会的共通資本」メモ 2020年9月追記これも長いメモ。メモ書くのに半月以上、かかってる。 「社会的共通資本」(宇沢弘文著・岩波新書2000年) (読書メーターでナイスがついて、2016年5月10日に加筆。読み返すと、ほんとにま..
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台湾の立法院(国会)議場占拠をうけての香港の左翼活動家による論評匿名の友人が訳してくれたサービス貿易協定に反対する青年たちによる台湾の立法院(国会)議場占拠をうけて、自由貿易のパラダイスである香港の左翼活動家による論評 =========== 自由貿易..