記事「グローバリゼーション」 の 検索結果 314 件
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「議論好きのインド人」の解説に関するメモ「議論好きのインド人」(アマルティア・セン) この本のメモは研究会に関連して https://tu-ta.seesaa.net/article/200812article_14.html でタゴ..
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「食大乱の時代」 読んで感じたこと食大乱の時代 “貧しさ”の連鎖の中の食 大野和興 西沢江美子著 七つ森書館 2008年7月刊 2008年が終わろうとしている。もう半世紀生きてきて、そのうち30年近くはいわゆる活動家として..
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明日「マネーゲーム/金融危機のツケを回すな!」という集会明日、以下に案内を掲載する集会。 この集会だけでオルタナティブを出てくるとは思えないけれども、オルタナティブを考えるきっかけにすることができればいいと思う。 ==以下、集会案内== ..
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オルタナティブの議論を開始しよう。ココペリさんへのレスポンスとしてhttps://tu-ta.seesaa.net/article/200812article_10.html にココペリさんからコメントをもらった。 ==以下にほとんど再掲載== ・・・..
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五十嵐さんからのコメントについて<「労働開国」の皮肉>へのコメント(オルタでの五十嵐さんの提起をめぐって) https://tu-ta.seesaa.net/article/200812article_4.html ..
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「開発の自文化中心主義に抗して」についてこの「開発の自文化中心主義に抗して」 http://www.diplo.jp/articles04/0411-4.html#1 というセルジュ・ラトゥーシュ(Serge Latouche)の文章は..
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経済が縮減し人々が生活に困らないシステムを今日じゃないけれども、ちょっと前から考えていること。 途中まで、他人が読めるように心がけたが、挫折。途中からは断片的なメモ。 オバマの勝利演説 https://tu-ta.seesaa..
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チェンジ(変革)、いまこそ。 具体的なふたつの提案 (11/25夕方少し改変)いまこそ本当の変革が必要だという具体的な二つの提案をさっきウェブで読んだ。 ひとつは 世界経済危機:変革のための歴史的な機会(2008年10月23日) 原文(英語):http://www.c..
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G20会議とウォーラーステインの預言武藤さんの「もうひとつの世界への道を探る」という講座が始まった。 今日、書こうと思ったのはこの講座の話ではなく、ここで紹介されたウォーラーステインの「反システム運動」の世界革命が2回だけあったという..
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「資本主義をどう超えるか」(関 曠野さん)吉田太郎さんのブログで先日のイベント「地域のチカラ」の話が紹介されている。 http://pub.ne.jp/cubaorganic/?entry_id=1776385 (吉田さんに話をしてもらっ..
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気流学舎〈帝国〉読書会番外編 武藤一羊さんが語る〈帝国〉気流学舎〈帝国〉読書会案内 ==== 読書会の皆さんには、以前から話だけしていて、なかなか実現しなかった「〈帝国〉読書会番外編 武藤一羊さんが語る〈帝国〉」 11日の火曜日夜 7時半から..
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現代システムの終わり 混乱した状態は20-50年間続く(ウォーラーステイン)日刊ベリタに表題の記事が掲載されていた。この記事と出会えて、集会後の飲み友だちとの義理でベリタの購入を継続していてよかったと思う。 紹介できるリードは以下 === 世界全体を単一の社会シス..