記事「グローバリゼーション」 の 検索結果 314 件
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サパティスタとマルチチュード前のエントリーでこんなことを書いた。 === そして、オルタナティブの提示と抵抗運動をどのように有機的に結び付けていくのか、このあたりにぼくはとても関心があるのだけれども、最近の山本さんの記..
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サパティスタと〈帝国〉今日、PCの中のメモから偶然に発見したのをきっかけに サパティスタと<帝国>に関してはウェブ上で山本純一さんが書いている以下の文章がとても参考になる。 <帝国>を読..
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<帝国> 読書メモ 2 (<帝国>の構成)メモに入る前に <帝国>の英語版をダウンロードできるサイトは http://www.angelfire.com/cantina/negri/ (圧縮していないpure text しか..
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<帝国> 読書メモ 1 (序文)気流舎での読書会にむけた読書メモ なんでいまさら、<帝国>なのかという思いはいだきつつも、ちゃんと読めなかったし、ざーっと読んでも何がいいたかったのかよくわからなかった数年前のリベン..
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1月26日、歴史の流れを変える2008年1月26日がやってくる。 この日、少なくとも世界の社会運動の、もしかしたら世界全体の、新しい歴史は始まりを告げる。 人類の歴史のなかで、これだけ広範に、世界中で「もうひとつの世界..
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「武装解除 紛争屋が見た世界」読書メモ(その2)「武装解除 紛争屋が見た世界」伊勢崎賢治著(講談社現代新書 2004年)(伊勢崎の崎は本当は「立」の下に可) 昨日、「ぼくがかなりこだわっている一人でもある。」と書いた。そう、いろいろ「それ、お..
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《11月26日》1.26グローバルアクション実行委員会 新自由主義に反対する全世界共同行動へ==以下、転載歓迎== すでにアナウンスしたこともあるし、ご存知の方も多いと思うのですが、来年1月26日をクライマックスに、新自由主義に反対する全世界共同行動が計画されています。その東京での集まりの..
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なぜ今なのか?、なぜ1月26日なのか?Why WSF2008? というページの和訳の続き。 なぜ今なのか?、なぜ1月26日なのか? グローバルな行動の日のアイディアは、新しいものではありません。 数年来、この新しい「多様な運..
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Why a Global Day of Action? (2008-1-26)WSF2008のウェブサイト の中にあるWhy WSF2008? というページの冒頭部分を実行員会の会議で配布された訳を参照しながら自分なりに和訳してみた。 ===== 世界の人びとが結..
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1.26グローバルアクション第二回実行委員会へ以前、ここで紹介した来年のWSFにかわる世界統一行動(1.26)の動きが始まっています。 「WSF2008年1月26日、行動と結集の日にむけた呼びかけ 」 来週、月曜日、東京周辺でこの企画..
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<ドラマ『ハケンの品格』を見て(派遣・ネオリベ問題をめぐる既成左翼の頑迷性を批判する)>というブログ日刊ベリタにこの表題のブログ記事 がリンクされていたので読んでみた。 コミュニケーションを拒否する子どものような、そして、うんざりさせられる決めつけと罵倒の言葉の中にも、少し面白いところがあ..
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チョムスキー・インタビューの「反グローバル化」批判について日刊ベリタの有料記事 == メディアによる「同意の製造」を乗り越えるために ノーム・チョムスキー氏に聞く == http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=..