記事「コガモ」 の 検索結果 368 件
-
コガモ メス(17年1月)天気がいいので2日連続でウォ―キングを行いました。 松林の中は昨日よりは鳥の気配は少なく、目新しいことは ありませんでした。 浜へ行くと、このところ見られる水鳥に混じって、 ここでは見..
-
貯木場のコガモ(18年11月)永大産業の煙突から煙が出ておらず、空気がきれいな印象だったので、探鳥ウォーキングを貯木場周辺で行いました。 貯木場のカモ類は、圧倒的な数のカルガモ、次いでキンクロハジロ、マガモが目につきますが、..
-
櫛川河川公園のコガモ(18年12月)コガモは全国で普通に見られる小型のカモですが、敦賀市西部の永大産業の貯木場にも普通に見られます。貯木場はおおまかに3か所に分かれており、全部合わせると野球場5個分くらいの広さはあると思われるので、結構..
-
井ノ口川のコガモ(18年12月)櫛川河川公園のすぐ近くの橋の下で、10羽以上のコガモが泳いでいました。いい天気だったので、いい写真を期待しました。 あまり近づかないで、動画も撮りました。 https://..
-
野鳥観察 寒さ忘れ…館林で初心者向けに企画【読売新聞2018年12月18日】望遠鏡や双眼鏡を熱心にのぞき込む参加者(16日、館林市の城沼で) 厳しい冷え込みとなった16日、館林市の城沼で野鳥観察会が開かれた。初心者8人を含む19人が、代表的な冬鳥のマガモやコガモなどを観察..
-
【探鳥】コガモ(小鴨) カモの季節到来【東京新聞2018年12月13日】群馬県館林市の田園地帯でこの秋、水辺を軽快に飛翔するコガモの群れ。編隊で飛ぶ姿はシギに似て素早い。群れは皆、褐色で地味な姿だった。渡来したころの雄は雌に似た「エクリプス」と呼ばれる羽をまとっているた..
-
オオワシ飛翔待ちの間の鳥達(11/25撮影)カワアイサ。↓撮影情報 8:06 SS 1/800 ISO 200 F 5.6 +0.3EV ..
-
特別展 身近なカモ、見て知って 寄居・川の博物館 /埼玉【毎日新聞2018年11月17日】カモは代表的な冬の渡り鳥として多くの人に親しまれているが、その全体像はあまり知られていない。県内で見られるカモについて、「見る・知る・獲(と)る・食う」という四つの視点から幅広く紹介する珍しい特別展..
-
コガモやマガモなど続々 埼玉県内各地に「冬の使者」【産経ニュース2018年10月15日】北本自然観察公園の「高尾の池」で羽を休めるコガモ=埼玉県北本市荒井(石井豊撮影) 秋の深まりとともに、埼玉県内各地にシベリアなどから渡ってくるコガモなどのカモが次々と飛来し、湖沼や河川などの水..
-
福岡)響灘ビオトープが開園6周年 13万人が来場【朝日新聞デジタル2018年10月14日】6周年を迎えた「響灘ビオトープ」を観賞する人たち=北九州市若松区 広大な埋め立て地に緑地が広がり、貴重な動植物も見られる北九州市若松区の「響灘ビオトープ」が今月、開園6周年を迎えた。13、14..
-
秋冬の多々良沼 多様な鳥、いつまでも【上毛新聞2018年10月12日】猛暑と豪雨、台風や北海道の地震で、亡くなられた方のご冥福を祈るとともに、けがをした方たちのお見舞いを申し上げます。人の心や自然が傷付いた夏も終わると、秋から冬へと季節は変わるが、果たして例年同様に冬..
-
今日の鳥たち今日は椹野川の河口に渡りの様子を探りに出かけましたが、唯一見たのはコガモ達だけでした。周防大橋ではハヤブサ狙いの仲間に出会い、ご一緒させてもらいました。今年のヒヨドリの渡りが始まったばかりでしたが、..