記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
埼玉)首に大けがの白鳥、元気に 深谷の荒川【朝日新聞デジタル2017年3月31日】(既報関連ソースあり)首の傷痕がくびれてはいるが、元気になったコハクチョウ(手前、深谷市本田、堀口恭男さん提供) 深谷市の荒川で首に大けがをした状態で見つかったコハクチョウが、その後傷が癒えて元気になった。桶川市の..
-
飛べないコハクチョウ、4度目の春…埼玉・川島【読売新聞2017年3月25日】埼玉県川島町で4年目の春を迎えた片翼のコハクチョウ(22日午後、同町の越辺川で)=鈴木章功撮影 白鳥飛来地として知られる埼玉県川島町の越辺おっぺ川で冬を越したコハクチョウは今月上旬、古里のシベリア..
-
韓国で中国からの渡り鳥を確認 【鶏鳴新聞2014年11月5日】日本でも、コハクチョウやナベヅルなど、冬のの渡り鳥の飛来が確認されているが、韓国農林畜産食品部は10月20日、中国から渡り鳥が飛来したと発表した。農林畜産検疫本部が今年3月に忠清北道鎮川郡で位置追跡機..
-
石川 邑知潟にまた戻ってきてね コハクチョウ北帰行【中日新聞2017年3月5日】潟から飛び立つコハクチョウの群れ=羽咋市の邑知潟で(沢田隆さん撮影) 羽咋市の邑知潟で越冬していたコハクチョウが繁殖地のシベリアへ戻る北帰行が四日始まった。羽咋市白鳥の里推進協議会の野鳥担当、..
-
コウノトリ&コハクチョウ(2/18撮影)オオワシ撮影の合間に近くに来ているコウノトリ、コハクチョウ撮影に移動。コウノトリは随分と久しぶり。 ↓撮影情報 11:22 SS 1/3200 ISO 320 F5.6 ..
-
阿賀野市・瓢湖の立ち入り規制を解除(新潟県)【NNNニュース2017年2月27日】(鳥インフルエンザ)阿賀野市の瓢湖では、去年12月から鳥インフルエンザウイルスへの警戒で立ち入りが制限されていたが、安全と判断され、27日、規制が解除された。 阿賀野市の瓢湖では、去年12月からことし1月にかけ..
-
山本山のオオワシは北帰した模様天候も良さそうなので湖北まで遠征、野鳥センター前でオオワシの飛来を待つも、オオワシは北に向かって飛び去ったまま戻らず。たくさんいるコハクチョウも飛び立たず。 ↓ 撮影データ 2月26日 9:46 1..
-
【探鳥】オオタカ(蒼鷹) カモを捕獲【東京新聞2017年2月23日】茨城県坂東市神田山(かどやま)の菅生沼で1月下旬、カモを捕獲したオオタカ。コハクチョウを撮影中に偶然、目撃した。一撃で水中に押さえ込んだ。重くて飛び立てず、泳いで岸に向かう途中にトビが急接近した。翼..
-
コハクチョウの北帰行始まる 鳥取・米子水鳥公園【産経WEST2017年2月22日】春の訪れとともにコハクチョウの北帰行が始まった=鳥取県米子市の米子水鳥公園(山根忠幸撮影) 春の訪れとともに山陰地方で越冬したコハクチョウが生まれ故郷のロシアを目指す北帰行が22日、鳥取県米子市の..
-
朝冷え込む 輪島市三井では氷点下6.2℃(石川県)【NNNニュース2017年2月22日】(柴山潟/コハクチョウ)22日の県内は各地で氷点下まで下がり、厳しい冷え込みとなった。23日は、雨となるが冷え込みは緩み、日中の気温も10度を超える見込みだ。 県内は放射冷却などの影響で冷え込み、最低気温は輪島市三井で今季..
-
諏訪湖のカモ類調査 12種1819羽【長野日報2017年1月14日】(鳥害)岡谷市・横河川河口の野鳥飛来地。カモ類もコハクチョウの数も少なめたっだ=13日朝 県諏訪地方事務所林務課は13日、県鳥獣保護管理員らの協力を得て、諏訪湖と周辺の13河川でカモ類の生息調査を行い、12..
-
ミニエッセー : 女子ログ 白鳥の災難【山陰中央新報2017年2月17日】(コブハクチョウ)数年前の冬の朝のこと。松江市の大橋川に架かる橋で最も湖側にある宍道湖大橋を車で通り掛かると、やけに渋滞しています。原因は1羽の白鳥。強風のあまり飛ぶことができないのか、車線の真ん中をヨタヨタ歩いてい..