記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
今冬ハクチョウ飛来数2万5000羽 水鳥湖沼ネット 新潟・下越【新潟新聞モア2015年11月24日】大阿賀橋周辺に飛来したハクチョウ=15日、新潟市江南区小杉 福島潟(新潟市北区)など下越地方の湖沼や河川5カ所に飛来したハクチョウの数が約2万5千羽となり、調査を始めた2000年以降で最多とな..
-
ハクチョウ、2000年以降最多に【新潟日報モア2015年11月21日】大阿賀橋周辺に飛来したハクチョウ=15日、新潟市江南区小杉 大阿賀橋周辺に飛来したハクチョウ=15日、新潟市江南区小杉 ハクチョウ、2000年以降最多に 福島潟(新潟市北区)など下越地方の..
-
湖上一面、白の羽衣 クッチャロ湖でコハクチョウ越冬 浜頓別【どうしんウェブ2015年11月20日】湖畔での給餌に集まるコハクチョウ 【浜頓別】渡り鳥の一大飛来地で国内最北のラムサール条約登録湿地のクッチャロ湖に、今秋も多くのコハクチョウがロシアから飛来している。 湖畔の水鳥観察館によると、..
-
畑にハクチョウの大群、コムケ湖の周辺地区で【北海民友新聞2015年11月19日】渡り鳥の代表格であるハクチョウ。今年もシベリアなどから南下してきたハクチョウたちが、コムケ湖やシブノツナイ湖などで羽を休めている。畑や牧草地にも大群が見られ、市民の間でも話題になっている=写真=。 ..
-
冬の使者 今年も【YOMIURI ONLINE2015年11月15日】(ハクチョウ/羽田沼/栃木県)今年も飛来したハクチョウ(14日、大田原市羽田で) 大田原市羽はん田だにある羽田沼や付近の水田に、冬の到来を告げるハクチョウが飛来している。地元の「羽田沼白鳥を守る会」によると、今年は先月21日に..
-
ラムサール登録10年 自然環境生かす営みを【中国新聞アルファ2015年11月10日】世界的に貴重な「湿地」を保全する枠組みが、ラムサール条約である。中国地方で登録地が初めて誕生してから、おとといで10年を迎えた。島根県の宍道湖と、島根・鳥取両県にまたがる中海。そして山口県の秋吉台地..
-
コハクチョウ飛来 観測史上最も早く いすみの水田【千葉日報ウェブ2015年11月6日】いすみ市下布施の水田にコハクチョウが越冬のため初めて飛来した。冬の訪れを告げる風物詩で、親鳥2羽と今年生まれたとみられる若鳥4羽の親子が落ちた稲や二番穂を食べて羽を休めている。 ・・・ ..
-
石川 4年ぶりに飛んできた 邑知潟にサカツラガン【中日新聞2015年11月7日】コハクチョウと共に羽を休め餌をついばむサカツラガン(手前(右))=羽咋市で 羽咋市の邑知潟干拓地の田んぼに、サカツラガン1羽が羽を休めているのが6日、確認された。日本雁を保護する会の会員、沢田..
-
山形)ハクチョウたちが落ち穂拾い 三川【朝日新聞デジタル2015年11月6日】(山形県)水田に舞い降りて落ち穂をついばむハクチョウ=三川町 越冬のため飛来したハクチョウたちが、庄内地方の水田で、えさを求めて落ち穂拾いをする姿が目立ち始めた。三川町の水田でも5日、ハクチョウの群れが..
-
コハクチョウ:越辺川に飛来 /埼玉【毎日新聞2015年10月26日】川島町と坂戸市の境を流れる越辺(おっぺ)川に今秋初めて飛来したコハクチョウを24日、日報連会員の山崎雅光さんが撮影した。 コハクチョウは十数年前から越冬のため越辺川に飛来するようになった。例..
-
【茨城】菅生沼に冬の使者 コハクチョウ飛来【東京新聞2015年10月25日】菅生沼の水面でゆっくり羽を休めるコハクチョウ(県自然博物館提供) 坂東市と常総市にまたがる菅生沼に、冬の訪れを告げるコハクチョウが飛来した。シベリア方面からの長旅の疲れを癒やすように、水面でゆ..
-
「冬の使者」8羽飛来 菅生沼にコハクチョウ【常陽新聞スマートフォン版2015年10月23日】ミュージアムパーク県自然博物館(坂東市大崎)に隣接する菅生沼に17日、冬の使者コハクチョウが8羽飛来しているのが確認された。同博物館によると昨年も同じ17日に飛来が確認されている。 現在8羽は、菅..