記事「コハクチョウ」 の 検索結果 924 件
-
コハクチョウの琵琶湖 例年並みの500羽飛来【朝日新聞デジタル2015年2月13日】シベリア方面から飛来し、琵琶湖周辺で越冬するコハクチョウの数が今冬のピークを迎えている。滋賀県長浜市の湖北野鳥センターによると、琵琶湖全体で例年並みの約500羽が飛来。早朝から野鳥愛好家やカメラマン..
-
冬の使者、羽休み 豊岡・出石【YOMIURI ONLINE2015年1月28日】コハクチョウ17羽が豊岡市出石町に飛来した。冬に水をためて、雑草を生えにくくする冬期湛水とうきたんすいの水田で羽を休めていた。 コウノトリの野生復帰に合わせ、除草剤を使わなくても雑草を抑えら..
-
カモ類生息数調査:諏訪湖、前年の2倍3164羽 /長野【毎日新聞2015年1月28日】県諏訪地方事務所は27日、諏訪湖のカモ類生息数調査を実施した。水鳥が集中する諏訪湖周辺は合計3164羽で、全面結氷が影響して数が少なかった前年同期(1797羽)の2倍近い数を確認した。 調査は..
-
中央市にコハクチョウ飛来(山梨県)【NNNニュース2015年1月26日】中央市の笛吹川流域にコハクチョウの群れが飛来し、訪れる人の目を楽しませている。 中央市に流れる笛吹川の支流、鎌田川で群れを作って泳いでいるのはコハクチョウ。やまなし野鳥の会によるとコハクチョウは..
-
飛来ピークで白鳥まつり 群馬・邑楽町【NHKニュース2015年1月25日】白鳥の飛来地、群馬県邑楽町で、冬を越す白鳥の姿を見て楽しむ「白鳥まつり」が開かれ、大勢の家族連れなどでにぎわいました。 群馬県の邑楽町と館林市にまたがる多々良沼では、毎年100羽以上の白鳥が冬を..
-
山崎充哲の多摩川ノート<8> 冬でも野鳥の王国【東京新聞2015年1月25日】多摩川の冬はバードウオッチングが楽しい季節です。川崎市内では河口から中流まで五十種程度を観察できます。夜明けと同時に鳥たちは鳴き始めるので早朝がベストです。 冬になると、多摩川には多くのカモの仲..
-
ルアー針刺さったコハクチョウの死骸 上田の千曲川河川敷【信毎web2015年1月21日】長野県上田市岩下の千曲川河川敷で、両足に釣り用ルアーの針が刺さったコハクチョウ1羽の死骸が見つかったことが20日、分かった。県上小地方事務所林務課などによると、針が原因で死んだかどうかは不明だが、同..
-
コハクチョウ飛来、安曇野で本格化 昨季超え700羽近くに【信毎web2015年1月20日】白鳥の越冬地、長野県安曇野市の犀川白鳥湖(豊科田沢)と御宝田遊水池(明科中川手)でコハクチョウの飛来が本格化した。昨季は飛来数が少なく最大で610羽だったが、今季は既に700羽近く。水面のあちこちで..
-
諏訪湖で首に輪がはまったコハクチョウ【信毎web2015年1月10日】コハクチョウが飛来している岡谷市の諏訪湖畔で、首に黒い輪のような物がはまった成鳥が見つかった。諏訪湖では昨年も虫かごのふたのような物が首に引っ掛かった幼鳥が見つかっているが、これとは別の鳥とみられる..
-
因伯人:米子水鳥公園ネイチャーセンター館長・神谷要さん /鳥取【毎日新聞2015年1月8日】◇小中学生に古里意識を−−神谷要さん(42) コハクチョウなど野鳥の西日本屈指の飛来地として知られる米子水鳥公園(米子市彦名新田)で、昨年10月から5代目の館長を務める。それまでは主任指導員..
-
冬の使者:飛来−−安曇野 /長野【毎日新聞2015年1月7日】安曇野市の犀川周辺で、今シーズンもシベリアなど大陸北部から飛来した多くのコハクチョウやカモ類が越冬している。群れは同市豊科の犀川ダム湖や同市明科の御宝田遊水池で羽を休め、日中は付近の水田で餌を探す姿..
-
居心地抜群!? 川島・越辺川で日に日に数増すコハクチョウ【埼玉新聞2014年12月30日】川島町八幡の越辺川に今年もコハクチョウが飛来し、日に日に数を増している。 同町農政産業課によると、コハクチョウは2003年に初めて飛来。最近は140羽程度が訪れるという。夜明け前、水面でじっ..