記事「コブハクチョウ」 の 検索結果 356 件
-
宇部・常盤湖に白鳥が復活 6年3カ月ぶりの飼育再開、2羽放鳥に歓声も【山口宇部経済新聞2017年5月1日】(コブハクチョウ/他1ソース/既報関連ソースあり)宇部・常盤湖に白鳥が復活 6年3カ月ぶりの飼育再開、2羽放鳥に歓声も 常盤湖を泳ぐ2羽の白鳥 宇部ときわ公園(宇部市則貞3)の常盤湖で5月1日、6年3カ月ぶりに白鳥の飼育が再開された。 ..
-
常盤湖のハクチョウ「慰霊碑」、26日除幕式【宇部日報2017年4月25日】(コブハクチョウ)宇部市が整備を進めてきたハクチョウの慰霊碑が、常盤湖畔に完成した。高病原性鳥インフルエンザの感染拡大防止のため、2011年に失ったハクチョウの慰霊が建立の目的。26日午前9時半からは除幕式を実施。事前..
-
ハクチョウ7羽すくすく 深坂のため池-下関【山口新聞2017年4月27日】(既報1ソース)親鳥とため池で泳ぐハクチョウのひな=25日、蒲生野 下関市蒲生野の「深坂自然の森」のため池でハクチョウのひな7羽が生まれ、親鳥と泳ぐ姿が訪れた人たちの目を楽しませている。 ハクチョウを飼育管理..
-
偽卵で野鳥繁殖抑制 インフル感染拡大の水戸【共同通信2017年5月2日】(既報2ソース/既報関連ソースあり)コクチョウ(手前)とコブハクチョウ=4月、水戸市の千波湖 巣の中に置き換えられる偽卵 水戸市は昨冬の鳥インフルエンザの感染拡大で野鳥が大量死したことを受け、市内の千波湖などで、野生のコブハク..
-
鳥インフル、世界で猛威 欧州27カ国で発生 日本は野鳥感染最多【朝日新聞デジタル2017年4月6日】鳥インフルエンザへの感染予防で隔離するため、つかまえられたコブハクチョウ(左)とコクチョウ=1月、滋賀県 今冬、高病原性鳥インフルエンザが世界的に流行した。欧州では27カ国で発生、日本でも野鳥..
-
コブハクチョウは人気者 新温泉町の海岸に飛来【山陽新聞デジタル2017年4月5日】人気を集めているコブハクチョウ。住民らが相次いで様子を見に訪れる=新温泉町浜坂 兵庫県新温泉町の海岸部にコブハクチョウ2羽が飛来し、話題となっている。人に慣れていて餌をねだるような様子も見せ、春休..
-
コブハクチョウから、高病原性鳥インフル…伊丹【読売新聞2017年1月19日】(15羽目)兵庫県は18日、伊丹市の昆陽池こやいけ公園で13日に見つかったコブハクチョウ1羽の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス「H5N6亜型」を検出したと発表した。伊丹市によると、同公園では18日までに..
-
水戸市が鳥インフル対策 千波湖・大塚池、「偽卵」で繁殖抑制【茨城新聞2017年3月20日】(既報1ソース/コブハクチョウ/コクチョウ/既報関連ソースあり)コブハクチョウの卵とすり替える予定の偽卵 水戸市の千波湖や大塚池などで昨年12月以降、野鳥から相次いで検出された高病原性鳥インフルエンザウイルス。1月24日を最後に45日間新たな感染が確認されなかっ..
-
西宮、伊丹両市 鳥インフルの監視重点解除【神戸新聞NEXT2017年3月11日】兵庫県は10日、西宮、伊丹両市で野鳥などの死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出された問題で、発生地から半径10キロメートルの野鳥監視重点区域の指定を、環境省が10日午前0時に..
-
茨城)千波湖などのハクチョウ、数を減らして管理へ【朝日新聞デジタル2017年3月8日】(既報関連ソースあり)コブハクチョウ(左)とコクチョウ=昨年12月、水戸市の千波湖 水戸市の千波湖で野鳥の鳥インフルエンザ感染が相次いだことを受けて、水戸市が新年度から、千波湖のコブハクチョウなどの数を減らすために繁殖..
-
カモやハクチョウ、今年も3万羽超飛来【Web東奥ニュース2017年3月5日】日本野鳥の会青森県支部と同弘前支部は4日までに、県内各地で実施した「ガン・カモ・ハクチョウ類調査」の結果をまとめた。県内で確認された26種類(コブハクチョウ・コクチョウを除く)の総数は前年を6337..
-
サクラが咲き誇りシロウオ躍り食い 春満喫イベント 佐々 [長崎県]【西日本新聞2017年3月3日】(コブハクチョウ)佐々川沿いに咲くカワヅザクラと菜の花。シロウオ漁も最盛期を迎えている 佐々川の春を満喫できるイベント「河津桜・シロウオまつり」が佐々町中心部で開かれている。31日まで。川沿いに満開のカワヅザク..