記事「コブハクチョウ」 の 検索結果 356 件
-
ハクチョウ ひな5羽誕生 お尻ふりふり、お散歩へ 茨城【毎日新聞2016年5月4日】(コブハクチョウ)散歩を終えて親鳥に守られながら巣に戻るコブハクチョウのひなたち=茨城県龍ケ崎市で2016年5月3日、安味伸一撮影 茨城県龍ケ崎市高須町のふるさとふれあい公園付近の旧小貝川で、コブハクチョウのひな5..
-
白鳥のヒナ元気に泳ぐ 市川【産経ニュース2016年4月27日】市川市南大野の「こざと北公園」で白鳥のヒナが誕生し、周辺住民の人気を集めている。親鳥に見守られて池を元気に泳ぎ回る姿が26日にも見られた。住民によると、昨春、つがいの白鳥が飛来して同公園の池周辺に住..
-
ちょっとした話 定住?コブハクチョウ【佐賀新聞LiVE2016年4月10日】○…プレジャーボートなどが係留されている伊万里市黒川町の港にコブハクチョウ1羽が現れ、優雅にたたずむ姿が住民の話題になっている。与えられたパンなどの餌をついばみ、港がすっかり気に入った様子。現れて1..
-
桜の水面にハクチョウ 奥卯辰山健民公園【北國新聞2016年4月9日】(コブハクチョウ)桜の花びらで覆われた水面を進むハクチョウ=奥卯辰山健民公園 奥卯辰山健民公園の池で8日、一面に桜の花びらが浮かんだ水面をハクチョウが泳ぎ、来園者が優雅な姿に見入った。 同公園によると..
-
「あれ、くちばしが何か違う?」 ハクチョウ飛来、福島で話題集める【福島民友ニュース2016年3月4日】(コブハクチョウ)飛来したくちばしが赤っぽく付け根にこぶがあるコブハクチョウ=福島市・あぶくま親水公園 「あれ、くちばしが何か違う?」。ハクチョウの飛来地として知られる福島市のあぶくま親水公園に3日、変わったハクチ..
-
暖冬影響、県内カモ類4年ぶり3万羽超【Web東奥ニュース2016年3月2日】(青森県)日本野鳥の会県支部と同弘前支部は1日、県内各地で実施した「ガン・カモ・ハクチョウ類調査」の結果を発表した。県内で確認された25種類(コブハクチョウ・コクチョウを除く)の総数は前年を9480羽上回る3..
-
津 「群れからはぐれたか」 安濃ダムで〝白鳥の湖〟【伊勢新聞2016年2月22日】(コブハクチョウ)【安濃ダムに飛来した白鳥=津市芸濃町河内で】 【津】白鳥一羽が津市芸濃町河内の安濃ダム湖に飛来し、羽を休めている。 白鳥は越冬のため初冬に日本列島を訪れ、春に旅立つ。住民によると、昨年十..
-
傷負い飛べないハクチョウ 住民見守り11年 館林・城沼【上毛新聞ニュース2016年2月12日】ハクチョウの越冬地として知られる群馬県館林市の城沼に、羽をけがして故郷へ帰れなくなったオオハクチョウがいる。飛ぶことができず、仲間とも交流できないまま、11年余りが過ぎた。それでも必死に生きる姿に、..
-
写真愛好家が狙う、ハクチョウの「求愛マーク」 山梨【朝日新聞デジタル2016年2月11日】(コブハクチョウ)湖面で向かい合うコブハクチョウ。首の曲がり具合でハートマークに見える=山梨県山中湖村山中、羽田二三男さん提供 山梨県山中湖村の山中湖でハクチョウが見せる求愛の「ハートマーク」に、写真愛好家..
-
山梨)山中湖で零下16度 早朝に薄い氷【朝日新聞デジタル2016年1月27日】(コブハクチョウ)冷え込んだ山中湖で、コブハクチョウに給餌(きゅうじ)する羽田二三男さん=山中湖村山中 26日朝、県内は厳しい寒さに見舞われた。甲府地方気象台によると、冬型の気圧配置と放射冷却現象が重なったため..
-
コブハクチョウ 繁殖心配 県希少生物研 時国さん状況報告【中日新聞2016年1月14日】農家や生態系への影響が懸念されているコブハクチョウ=七尾市内で(時国公政さん撮影) 県希少生物研究会代表の時国公政さん(74)=七尾市大津町=が、外来種で野生化しているコブハクチョウの七尾市内..
-
石見 : コブハクチョウ人気 浜田・熱田町の海に12月下旬から飛来【山陰中央新報2016年1月7日】住民の人気を集めているコブハクチョウ 島根県浜田市熱田町の海にコブハクチョウ1羽が飛来し、地域住民から「コブちゃん」「シロちゃん」と呼ばれて人気を集めている。 地元の人によると、コブハクチ..