記事「コブハクチョウ」 の 検索結果 356 件
-
「女王の白鳥」に鳥インフル流行、30羽死ぬ 英テムズ川【CNN.co.jp2018年2月8日】(CNN) 英当局者によると、ロンドンのテムズ川沿いで最近、伝統的に女王の所有物とされている野生の白鳥に鳥インフルエンザがまん延し、少なくとも30羽が死んだことが分かった。 女王の白鳥を管理する専属..
-
香川の鳥フル、欧州由来 複数のウイルスまん延か【共同通信2018年1月24日】農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構)は24日、香川県さぬき市の養鶏場で発生したH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスの遺伝子を調べた結果、昨冬に欧州で流行したH5N8型のウイルスに由来す..
-
熱田の海岸にコブハクチョウ2羽飛来 愛らしい姿 住民癒やす【山陰中央新報2018年1月24日】コブハクチョウが遊泳する様子を見て楽しむ児童 浜田市熱田町の海にコブハクチョウ2羽が飛来し、愛らしい姿で地域住民の人気者になっている。長浜小学校(浜田市長浜町)の児童たちはコブハクチョウを見ようと..
-
コブハクチョウ初の越冬 浜頓別のクッチャロ湖 “恋人”見つからず長居?【北海道新聞2018年1月19日】オレンジがかったくちばしとこぶが特徴的なコブハクチョウ(中央) 【浜頓別】道内有数のハクチョウ飛来地として知られる町内のクッチャロ湖で、外来種のコブハクチョウ1羽が越冬中だ。湖畔の水鳥観察館が14..
-
鳥インフルへの対応を確認会議 岩手で陽性反応受け、県が会議開催【読売新聞2017年12月20日】(青森県)高病原性鳥インフルエンザの対応などについて確認した(19日、県庁で) 高病原性鳥インフルエンザに感染した野鳥の飛来に備えるため、県は19日、対応方法などを確認する会議を開いた。 県内で..
-
新しいタイプのH5N6亜型 韓国のアヒル農場と島根県の野鳥【鶏鳴新聞2017年12月15日】韓国の農林畜産検疫本部は、11月17日に全羅北道高敞郡の肉用アヒル農場で発生したH5N6亜型高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)ウイルスの遺伝子分析の結果、2016年末にヨーロッパで流行したH5N8..
-
【茨城】千波湖の「白鳥」見納め 不評の浄化装置カバー交換へ【東京新聞2017年12月12日】(コブハクチョウ)撤去されることになった浄化装置用の白鳥型カバー=水戸市で 写真 水戸市民の憩いの場として親しまれている千波湖で、湖面に浮かぶ巨大な「白鳥」が間もなく姿を消す。白鳥は、人工的に水流を起こす浄化装置..
-
なるほドリ 伊丹・昆陽池の野鳥って? /兵庫【毎日新聞2017年12月2日】関西有数、渡り鳥1000羽が飛来 なるほドリ 伊丹市の昆陽池公園にたくさんの野鳥が来るって聞いたよ。 記者 昆陽池公園は関西屈指の渡り鳥の飛来地です。シベリアやサハリンからカモやユリカモメ..
-
遺伝子違うH5N6型の鳥インフル 鳥取大分析、感染拡大に懸念【産経ニュース2017年11月28日】松江市の宍道湖のほとりで発見された野鳥の死骸から検出されたH5N6型の高病原性鳥インフルエンザウイルスについて、鳥取大は28日、解析の結果、これまで国内で流行したウイルスとは遺伝子の一部が違うことが..
-
鳥インフル確定検査で陰性 島根県で回収の野鳥2羽【産経WEST2017年11月24日】島根県は24日、出雲市で12日に回収したコブハクチョウ1羽と、16日に回収したオオバン1羽を鳥取大で確定検査した結果、鳥インフルエンザウイルスが検出されず、陰性反応を示したと発表した。2羽は簡易検査..
-
鳥インフルエンザ 高病原性、計7羽に 宍道湖岸の3羽死骸、確定検査で /島根【毎日新聞2017年11月21日】(H5N6型)県は20日、松江市内の宍道湖岸で11~12日に回収されたコブハクチョウ2羽とキンクロハジロ1羽の死骸から、鳥取大での確定検査で高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N6型)が検出されたと発表した。県..
-
ハクチョウ 冬に向け腹ごしらえ 40羽群れる 山中湖 /山梨【毎日新聞2017年11月19日】(コブハクチョウ)羽田二三男さんの与える餌に集まる山中湖のハクチョウ=山中湖村の大池浜で 本格的な冬の到来を控え、標高1000メートルに近い山中湖ではハクチョウが冬支度を始めつつある。湖岸で巣作りし、春には卵を産み..