記事「コンタクトレンズ検査内容」 の 検索結果 4 件
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涙液検査涙の量、目の表面が乾くまでの検査でドライアイに関わる重要な検査です。コンタクトレンズ処方には欠かせない検査項目のひとつです。 涙液検査には 〔シルマーテスト〕 試験紙を下まぶたの縁に当てて、..
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細隙灯顕微鏡検査細隙灯顕微鏡という特殊な機械を使用し、目を検査します。角膜、結膜、虹彩、水晶体、それに涙の状態などを調べます。使用中のコンタクトレンズを装着してもらいレンズのフィッティングなどの検査もします。
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角膜内皮細胞検査スペキュラーマイクロスコープという名前の装置を使用して角膜内皮細胞の数や形を調べる検査です。 自覚症状がまったくない角膜内皮障害を見つけるための重要な検査です。
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自覚的屈折検査視力表を使って検査。素通しのメガネ枠をかけて、その枠にレンズを入れ、矯正の程度を本人に確かめてもらいます。
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