記事「シマフクロウ」 の 検索結果 197 件
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道内「野鳥観光」サポート 札幌・大橋さん 会員組織設立へ【どうしんウェブ2016年12月4日】大橋弘一さん 北海道の新たな観光資源として注目される「野鳥観光」を後押ししようと、札幌の野鳥写真家大橋弘一(こういち)さん(62)が今月、有料会員制の組織「ウェルカム北海道野鳥倶楽部(くらぶ)」を..
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北海道)シマフクロウ、釧路でペア放鳥 環境省【朝日新聞デジタル2016年11月1日】(他1ソース)放されたシマフクロウのつがい=環境省釧路自然環境事務所提供 環境省北海道地方環境事務所は31日、釧路地方の山林でシマフクロウのつがいを放鳥した、と発表した。 同事務所によると、オスは2..
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挨拶状ドットコム NIPPONの鳥年賀状挨拶状ドットコム「NIPPONの鳥年賀状」をご紹介し ます。2017年の干支は酉。酉年です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 年賀状「2017年酉年版」の印刷な..
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富士通、ICT技術でシマフクロウ生息調査を支援【NEWSALT2016年10月30日】(既報1ソース)富士通グループは、日本野鳥の会が北海道東部で実施しているシマフクロウ生息調査に対して情報通信技術(ICT)を活用した支援を15日から行っている。同グループの開発した音声処理技術を応用し、生息域で録音し..
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シマフクロウ展開始 千歳在住写真家、嶋田忠さん【苫小牧民報2016年9月15日】シマフクロウの近刊写真集を手にする嶋田さん=ネイチャーフォトギャラリー 千歳在住の動物写真家、嶋田忠さん(67)がライフワークとして撮影してきたシマフクロウの作品展示を「ネイチャーフォトギャラリー..
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シマフクロウのヒナ8年連続20羽以上 依然厳しい生息環境【どうしんウェブ2016年8月24日】標識調査で見つかったシマフクロウのヒナ(環境省釧路自然環境事務所提供) 国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウのヒナが、道東を中心に8年連続で20羽以上巣立っている。環境省の調査で判明し、今年も..
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野生生物や流氷 写真で知床紹介 札幌の山本さん作品展【どうしんウェブ2016年8月23日】36点の作品が並ぶ写真展 【羅臼】札幌在住の自然写真家山本純一さんが、知床に16年間通い続けて撮影した作品を紹介する写真展「原始の大地―知床―」が20日、羅臼町本町の「ギャラリー ミグラード」で始..
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シマフクロウ保護 365ヘクタール購入◆日本野鳥の会、十勝の森林【読売新聞2016年8月24日】(他1ソース/既報1ソース)日本野鳥の会は、国の天然記念物で絶滅危惧種のシマフクロウを保護するため、1つがいが生息する十勝地方の森林365・2ヘクタールを会員などの寄付金で購入した。購入地は同会の野鳥保護区として管理する。22..
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タンチョウなど営巣地、鳥類多様性の高さ実証【釧路新聞2016年8月15日】(シマフクロウ)北海道大学やNPO法人タンチョウ保護研究グループ(釧路市、百瀬邦和理事長)などによる共同研究で、絶滅危惧種のタンチョウとシマフクロウの営巣地周辺は、非営巣地より森林や湿地などに生息する鳥類の多様性..
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猛禽類のリハビリ見学 保護センターでツアー 釧路【どうしんウェブ2016年8月15日】シマフクロウの「ちび」を間近で見る参加者(茂忠信撮影) 環境省釧路湿原野生生物保護センター(釧路市北斗)で14日、普段は非公開の処置室などを巡るバックヤードツアーが行われた。道内外の25人は傷つい..
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マイECO 自然と人、共生の道探る 来月「アジア学生交流環境フォーラム」【毎日新聞2016年7月25日】(シマフクロウ)生息地の復元が進められるシマフクロウ=道東の山林で、本間浩昭撮影 国境を越えて若者たちが学び合う「アジア学生交流環境フォーラム」(主催・イオン環境財団、後援・毎日新聞社、中国青年報社、朝鮮日報社、..
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ひと交差点 幻の鳥、表情一冊に 田中博さん /北海道【毎日新聞2016年7月24日】(既報関連2ソース)写真集「シマフクロウの聲(こえ)がきこえる」(共同文化社、2700円)を出版した旭川市のカメラマン・田中博さん(66)。「シマフクロウに負担をかけない撮影に徹した」と撮影当時を振り返る。 国..