記事「シマフクロウ」 の 検索結果 198 件
-
北海道発 企画・連載 遠望 眺望 獣医師の使命【YOMIURI ONLINE2015年12月4日】(オオワシ/シマフクロウ)翼の一部を失いながらも、枝伝いに梢に達したオオワシの勇姿 2003年、調査で訪れたサハリンで、オオワシの繁殖地が大規模な石油天然ガス開発によって次々と失われて行く有り様を目にした。危機感や絶望感を..
-
「野鳥観光」根室名物に スクール2年目スタート【どうしんウェブ2015年10月31日】野鳥観光の可能性を学ぶビジネススクールの受講生ら 【根室】根室市観光協会(中林直会長)の「根室野鳥観光ビジネススクール」の2年目の活動が、今月から始まった。バードウオッチングを楽しむ外国人(外国人..
-
根室:園児の願い…育て森! 育てシマフクロウ【毎日新聞2015年10月27日】小さな手にドングリの種を取って植えようとする幼稚園児=北海道根室市温根沼で2015年10月27日、本間浩昭撮影 北海道根室市の根室カトリック幼稚園の園児37人が27日、同市温根沼の日本野鳥の会..
-
北海道・知床で出会える野生動物「北海道限定 自然動物 ハローキティ」 北海道の知床で出会える野生動物はたくさんいます 「キタキツネ」 もふもふの毛皮が可愛いです 日本本土に住んでいるホンドギツネよりやや大きく、..
-
写真展:自然遺産の息吹写す 12日から、相模原の小川さん展示 /神奈川【毎日新聞2015年10月9日】(オオワシ/シマフクロウ/メグロ)相模原市緑区橋本の生物写真家、小川路人さん(72)の写真展「日本の世界自然遺産・その息吹」が12〜25日、JR橋本駅(同市緑区橋本)前のイオン6階ソレイユさがみミニギャラリーで開かれる。世界自然遺産..
-
シマフクロウの保護活動進む/羅臼町【釧路新聞2015年10月8日】(鷲の宿)道東を中心に約140羽しか生息していない絶滅危惧種・シマフクロウが訪れる羅臼町の民宿「鷲(わし)の宿」で、ガイドの常駐や照明・給餌の工夫など、``見せる保護、、が進められている。生態だけではなく「..
-
自殺予防へ絵本作家が読み聞かせ 高松・前田小【産経ニュース2015年9月29日】(「カーくんと森のなかまたち」ホシガラス/シマフクロウ)子供の自殺予防に向け活動している絵本作家の夢ら丘実果(むらおかみか)さんと吉澤誠さん=ともに東京=が28日、高松市前田東町の市立前田小学校を訪れ、絵本の読み聞かせ授業を行った。2人の共著「カーくんと..
-
北海道発 企画・連載 遠望 眺望 ヒナ飼育ラッシュ【YOMIURI ONLINE2014年7月3日】「助けたい」に最善尽くす 斉藤慶輔 現在、釧路湿原野生生物保護センターでは例年になくたくさんのヒナを飼育している。この春、20年目にして初めてセンターで誕生したシマフクロウのヒナは、フラ..
-
北海道発 企画・連載 遠望 眺望 シマフクロウ 巣立ち雛はコロポックル!?【YOMIURI ONLINE2015年9月24日】斉藤慶輔 救護活動や野外調査を通じ、20年以上にわたってシマフクロウと接している。シマフクロウは世界最大級のフクロウ。道内に140羽程度が生息するに過ぎず、絶滅の危機に瀕ひんした野生動物だ。 ..
-
北海道発 企画・連載 遠望 眺望 自然界との共生【YOMIURI ONLINE2015年8月20日】(オオワシ/シマフクロウ)斉藤慶輔 シマフクロウの交通事故が2件、立て続けに発生した。いずれも、路面を歩く小動物や路肩を流れる河川の魚に魅せられて道路に近付き、走行してきた車と衝突したとみられる。 頭部外傷と内臓破..
-
タンチョウ生息地の分散を/釧路で講演会【釧路新聞2015年8月15日】(シマフクロウ)国の特別天然記念物タンチョウとシマフクロウについて、最新の研究成果を報告する講演会(NPO法人タンチョウ保護研究グループ主催)が13日夕、釧路市立博物館で開かれた。「タンチョウの今」をテーマに講演..
-
川魚の楽園、水草守れ 西別川源流【朝日新聞デジタル2015年7月22日】(ハクチョウ/渡り鳥/シマフクロウ)西別川の川面を彩る白いバイカモ=標茶町虹別 根室海峡に注ぐ西別川の源流域(標茶町虹別)で水草のバイカモ(梅花藻)が水中から梅の花のような白い花を咲かせ、涼しげだ。 西別川は摩周湖の伏流水で..