記事「シャクガ」 の 検索結果 65 件
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◆ 日光植物園② ◆ 池 湿地 ワスレナグサ コウホネ ノハナショウブ[2413]「日光植物園」の通称で親しまれている東京大学大学院理学系研究科附属植物園(通称「小石川植物園」)の分園シンワスレナグサ(ムラサキ科) 別名:ワスレナグサミズバショウ池周辺で、春から秋..
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◆*散歩道の花と-- *◆ ジョウリョクヤマボウシ チシャノキ ノブドウ H・ヒドコート[ジョウリョクヤマボウシ(常緑山法師) ミズキ科ヤマボウシ属] 中国南部からインドシナ半島が原産の常緑高木 葉は楕円形から狭楕円形で革質です。 5月から6月ごろ、花序をだし、50~70個の ..
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久々のシロツバメエダシャク家の壁にシロツバメエダシャクがとまっていました。きれいな蛾です。 コガタツバメエダシャクとかウスキツバメエダシャクとか似たのがいるので、要注意です。
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白い壁に止まるコアヤシャク蝶のような翅の形をしていて、体と同じ色の壁にいつまでもぺたーっとくっついていれば、シャクガの可能性が高いです。 この蛾もそうだったので調べてみたら、コアヤシャクというシャクガのなかまでした。..
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コベニスジヒメシャクいたマサキの葉でコベニスジヒメシャクが休んでました。ウスベニスジヒメシャクとの違いが微妙なところですが、コベニスジヒメシャクだと思います。 緑の葉の上では、横一文字に伸びる赤い線が目立ちます。
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動かざることナミガタエダシャクの如し朝に壁に張り付いているのを見たのですが、夕方も同じ場所に張り付いてました。翅の端から端まで約4cm。ナミガタエダシャクだと思われます。 樹皮なら目立たなかったのですが、白い壁だと目立ちすぎ ..
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ヨモギエダシャクの幼虫か?見るからに樹皮のような質感で誠に見事な擬態なわけですが、ヨモギエダシャクの幼虫に似ています。 顔を撮られているということは擬態がバレているということなので、恐らくビビってると..
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3匹いるはずのマエキオエダシャクの幼虫庭のイヌツゲにマエキオエダシャクの幼虫がいたことを前に書きましたが、脱皮した皮を発見。どれどれ、どんなに大きくなったかなと探していたら・・・ 小さいのがいました。前に見た個体..
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マエキオエダシャクの幼虫イヌツゲの若い葉をモシャモシャ食べているのは、マエキオエダシャクの幼虫。体の一部が膨らんでいるのが特徴。 イヌツゲの葉はけっこう厚いのですが、若い葉なので柔らかいと思います。..
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ヨモギエダシャクの幼虫発見菊の葉を食べるヨモギエダシャクの幼虫を発見。体長は5cmほど。 ヨモギエダシャクの幼虫はけっこう何でも食べますが、キク科の葉でよく見ます。数年前に保護して羽化させたことがあります。 ..
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マエキオエダシャクの幼虫庭のイヌツゲの木の葉に、めずらしく食痕がありました。何かいそうなので調べてみたら・・・ 体長1.5cmぐらいの茶色い幼虫が葉を食べていました。調べてみたら、マエキオエダシャク..
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ウスキツバメエダシャク参上少し離れたところに白い紙がひらひら舞い落ちたので行ってみたら、なんと蛾でした。 ツバメエダシャクの中のウスキツバメエダシャクだと思います。 地上をせわしなく歩く姿は、意外と..