記事「シロフクロウ」 の 検索結果 114 件
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シロフクロウ 雪だるま!?フクロウです 旭山動物園 /北海道【毎日新聞2018年3月23日】「雪だるまみたい」と人気を集めている旭山動物園のシロフクロウ=旭川市で 動物本来の生態を見せる「行動展示」で知られる旭川市の旭山動物園で、シロフクロウの人気が広がっている。特にPRをしていないにも..
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ポニーお出迎え 秋田・大森山動物園 通常開園始まる【河北新報オンラインニュース2018年3月18日】(イワシャコ/シロフクロウ)ポニーの歓迎を受ける家族連れ 秋田市の大森山動物園で17日、今季の通常開園が始まり、開園を待ちわびた家族連れでにぎわった。園内では動物を身近に感じさせる多彩な催しが行われた。 午前9時の開..
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同居フクロウに恋は芽生えず? 福岡市動物園 [福岡県]【西日本新聞2018年3月7日】同居を始めたシロフクロウのオス 同居を始めたシロフクロウのメス 福岡市動物園(同市中央区)で、1月から同居を始めたシロフクロウの5歳の雄と2歳の雌の“距離”に関係者が気をもんでいる。恋の季節..
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シロフクロウの愛称は「オリーブ」【中国新聞アルファ2018年3月5日】「オリーブ」の愛称に決まったシロフクロウ(安佐動物公園提供) 広島市安佐北区の市安佐動物公園は4日、昨年11月にベルギーから迎えた雌のシロフクロウの命名式を開き、来園者による投票で選ばれた「オリー..
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精緻【産経フォト2018年2月17日】ハンガリーの動物園にやってきた生後8カ月のシロフクロウ。精緻な羽毛の流れに見とれるばかり。(AP=共同) http://www.sankei.com/photo/daily/news/180217..
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手作り「ミニ熊手」でフク集め 釧路市動物園 4日に配布【北海道新聞2018年1月1日】(タンチョウ/シマフクロウ)職員が手作りしたミニ熊手(いずれも茂忠信撮影) 職員が手作りしたミニ熊手(いずれも茂忠信撮影) 病気やけがを乗り越え夫婦仲良く元気に暮らすエムタツと019 釧路市動物園で7年ぶりに生まれたシマフ..
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鳥インフル繰り返さない 大森山発生1年、予防対策に力【秋田魁新報2017年11月16日】イヌワシやシロフクロウの飼育舎では、網目の細かいネットを二重に設置する作業が進む=10日、大森山動物園 秋田市浜田の大森山動物園で飼育していたコクチョウ1羽の死骸から鳥インフルエンザの陽性反応が出..
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鳥インフルの教訓(5)危機感強め備えを【秋田魁新報2017年10月20日】鳥インフルの発生に備え、動物病院隣に新設した隔離棟(左)=大森山動物園、10月14日 年が明けて2週間後の2017年1月14日午前8時半、大森山動物園は隔離飼育をやめ、平常飼育に戻った。前年の11..
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鳥インフルの教訓(3)依然止まらぬ感染【秋田魁新報2017年10月18日】専門家チームの指導により動物病院内の飼育舎を徹底消毒する大森山動物園の職員ら=2016年11月24日 2016年11月23日午前9時ごろ、大森山動物園・動物病院内の飼育舎で3羽いるシロフクロウ..
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フクロウが乗客お出迎え、一緒にSL旅行 秩父鉄道が東武動物公園とコラボ、車内やホームで写真撮影も【埼玉新聞2017年10月9日】SLの前で記念撮影を行ったフクロウ2羽とハリスホーク=秩父市宮側町の秩父鉄道秩父駅ホーム 秩父鉄道(本社・熊谷市)は7日、東武動物公園(宮代町)とコラボレーションし、同動物園のフクロウ2羽やハリス..
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よちよちペンギン行進、餌やりも 大森山でふれあいイベント【秋田魁新報電子版2017年10月9日】(シロフクロウ)よちよち歩く愛くるしい姿が人気を集めたフンボルトペンギン 秋田市浜田の「あきぎんオモリンの森」(大森山動物園、小松守園長)の「秋の動物ふれあいフェスティバル」が8日、開かれた。パレードや動物の..
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富士花鳥園のナイト企画、今年も 世界のフクロウを観察、解説も【富士山経済新聞2017年10月3日】同園のベンガルワシミミズク 富士花鳥園(静岡県富士宮市)で10月28日、「ナイト花鳥園」が開催される。 シロフクロウ メンフクロウ、アナホリフクロウ、アフリカワシミミズク、メガネ..