記事「ジェームズ・スチュワート」 の 検索結果 51 件
-
「砂塵」(映画)ジェームズ・スチュワートとマレーネ・ディートリッヒが共演の、1939年の西部劇です。 ジェームズ・スチュワートらしい、力で押していかない、拳銃も持たない、それでいて強い副保安官で、 マレー..
-
「馬上の二人」(映画)先日BSで放送されたものを今頃観た私です。 派手な西部劇ではありませんが、よかったです。 インディアンに拉致された人たちを考えさせられ、 ちょっと悪めのジェームズ・スチュワートと、悪っぽ..
-
「ララミーから来た男」(映画)ジェームズ・スチュワート主演の、1955年のアンソニー・マン監督の西部劇です。 BS放送で観ました。 そんなに複雑なお話ではないのですが、ちょっと私の中では違う展開の西部劇でした。 ..
-
「怒りの河」(映画 )ジェームズ・スチュアート主演の1951年の映画で、監督はアンソニー・マン。 なかなか面白く、ハラハラするシーンもありますし、西部劇らしい西部劇だと思いました。 開拓農民の幌馬車隊を道案..
-
「折れた矢」(映画)ジェームズ・スチュワート主演の、インディアンと白人の懸け橋になる男の話で、インディアンと白人の問題を軸に、彼とインディアンの娘の恋も描かれています。 ジェフ・チャンドラーが演じる、アパッ..
-
「我が家の楽園」(映画)ちょっとステキな映画でした。 1938年の映画だそうです。 古いですが、古い感じがしません。 とてもやさしく自由に生きるバンダーホフとその家族、そして対する実業家カービー。 カービーが工業..
-
「リバティ・バランスを射った男」(映画)ジョン・ウェインとジェームズ・スチュワート主演の映画ということで、観ました。 役柄もイメージ通りで、ジョン・ウェインは牧場主で拳銃の名手、ジェームズ・スチュワートは弁護士から上院議員になった..
-
「ハーヴェイ」(映画)ジェームズ・スチュワート主演のハートウォーミングドラマ。。“ハーヴェイ”という名の空想の白ウサギが見える中年男のエルウッドで、それを隠そうともしません。そんな彼をお姉さんが精神病院に入れようす..
-
「裏窓」(映画)今まで気になりながらも延び延びになっていましたが、ようやく観ました。 ジェームズ・スチュアート、グレース・ケリー 主演の1954年のヒッチコックの映画です。 ニューヨークのアパートを舞台に..
-
「フィラデルフィア物語」(映画)1940年制作で、キャサリン・ヘップバーン、ケイリー・グラント、ジェームズ・スチュワート 主演です。 ケイリー・グラントとジェームズ・スチュワートが共演しているというので観たのですが、 こ..
-
「知りすぎていた男」(映画)ヒッチコック監督、ジェームズ・ステュアート、ドリス・デイ主演、1955年製作のサスペンス映画で、 この中で歌われた「ケ・セラ・セラ」も有名で、 私はこの映画は観ていませんでしたが、子供の頃..
-
ヒッチコック映画『裏窓』のぞき見の快楽/感想・あらすじ・解説・評価・ネタバレ・ラスト窓の中と外 原題 Rear Window 製作国 アメリカ 製作年 1954 上映時間 112分 監督 アルフレッド・ヒッチコック 脚色 ジョン・マイケル・ヘイズ 原作 コーネル..