記事「スラウェシ島」 の 検索結果 28 件
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スラウェシ研究会の集い@GBI Hubungan Jepang-Sulawesi『ニューギニア未帰還兵展』が続くインドネシア文化宮(GBI)。2009年11月13日(金)午後、決して広いとはいえない展示スペースを会場に、スラウェシ研究会(仮称)の会合が催された。Websi..
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マカッサルの「パニンクル」が二冊目の出版(INDONESIA di Panyingkul!)スラウェシ島マカッサルの市民ジャーナリズムグループ『パニンクル(Panyingkul!)』が、過去一年間の主要記事をまとめた二冊目の書籍『INDONESIA di Panyingkul!』..
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マカッサル市民ジャーナリズムに支援の手を(Bantuan utk Buku Panyingkul)インドネシア文化宮(GBI)では、去る5月10日、第79期インドネシア理解講座として、リリィ・ユリアンティさんをお招きして、スラウェシ島のマカッサルで二年前に誕生した、インドネシア..
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マカッサル映画鑑賞&マカッサル文学講演(Film & Sastra Makassar)インドネシア初の“市民ジャーナリズム”として、2006年7月に発足した“普通の市民”による投稿記事サイト「パニンクル(Panyingkul!:ブギス&マカッサル語で“交差点”の意味)」。インド..
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西スラウェシの伝統船サンデックで黒潮海道を航海アウトリガー・カヌー冒険家の山本良行さんが、7月27日、インドネシア人”冒険家”三名と共にインドネシア文化宮(GBI)を訪れた。山本さんたちは、スラウェシ島の西スラウェシ州の伝統船である、ダブ..
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トラジャ文化&トラジャ語を学ぶインドネシア理解講座(Budaya & Bahasa Toraja)織姫と牽牛が、天の川で一年に一度だけ会うことを許された七夕。そして一年に一度だけ(!?)トラジャ文化とトラジャ語を学ぶことを許された七夕。そうです、インドネシア文化宮(GBI)では、2007年..
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トラジャ人画家マイク・トゥルーシー個展(Pameran Tunggal Mike Turusy)【名称】 トラジャ絵画展(マイク・トゥルーシー個展) 【期間】 2007年7月7日(土)~9月29日(土) 11:00~18:00 但し、日曜・祝日並びに第2&第4土曜日はお休みです。さ..
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トラジャ人画家マイク・トゥルーシー個展のお知らせ(Pameran Mike Turusy)インドネシア文化宮(GBI)は、スマトラ島ランプン州の伝統刺繍タピス展(2007.2.3-3.31)、そして現在進行中のスマトラ島アチェ州伝統刺繍文化展(2007.4.14-6.16)に次..
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【写真】 トラジャで見たものインドネシア・スラウェシ島のトラジャへ行った。 その写真何枚か。 写真はいずれもNikonFE2、nikkor35mmF.2、FUJI RDPIIIを使用。 写真1。2010年3..
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タナ・トラジャの風葬1993年、スラウェシ島タナ・トラジャで初めて しゃれこうべを見ました。 最初に洞窟の中へ入るのに勇気が。。。 ガイドさんは入らずランプを持った少年と 一緒に洞窟の中へ。..
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エンジェルの木タナ・トラジャ 2日目にガイドさんから一枚の紙を渡されて、 これを日本語訳して下さいと頼まれました。 辞書持って来てよかったと思い、 夜、ホテルの部屋で訳していました。 ..
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おしゃべりなガイドさんタナ・トラジャ旅行の思い出。 1993年2月にインドネシアへ赴任して、 8ヶ月くらいほとんど休みなしで仕事を していました。 やっととれた休暇でタナ・トラジャ3泊、 バ..
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