記事「セイヨウミツバチ」 の 検索結果 228 件
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産卵開始花粉を集め始めるミツバチが増えてきました。 産卵が開始されたようです。 毎年産卵が開始されるのは、毎年大体1/7前後です。 この辺りの、冬至と1/7の日の出、日の入の時間を調べてみたら以下の..
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粉糖によるダニ駆除穏やかな天気だったこともあり、粉糖を使ってミツバチヘギイタダニの駆除を実施しました。 このダニ駆除法は、蜂児房の中にいるダニは駆除出来ないので、蜂児のいなくなるこの時期に実施することで、効果が最..
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巣板の穴冬になると、この様に巣板を齧って隣の巣板へのバイパスを造ることが、度々見受けられます。 気温が低下すると熱を逃がさないように、ミツバチは前方に密集して固まろうとします。 併せて産卵が停止し蜂数..
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ハチノスツヅリガハチノスツヅリガが巣箱の外にいました。 成虫はとっくに活動を終えていると思っていましたが、この時期でもまだ活動していることに驚きました。 しかし、日中の温度でも動きが鈍くなっているので、この辺..
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冬支度巣箱の蓋の裏に結露が貯まるようになってきたので、巣箱の中のカバーを新しい物に交換しました。 巣箱の中を隙間なく覆うことによって保温性が増します。 今まで使っていた古いカバーは、捨てる必要もない..
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ダンスコミュニケーション (動画)ミツバチが餌場を仲間に知らせる、8の字ダンスです。 このダンスコミュニケーションは、セイヨウミツバチでもニホンミツバチでも行います。 ということは、ミツバチが進化の過程で Apis mel..
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カーニオラン系の黄色いミツバチカーニオラン系のコロニーも、11月にも入れば黒いミツバチだけになると思っていたら、未だに黄色いミツバチがいます。 どうやら、新しく羽化してくるミツバチの中で、結構な数の黄色いミツバチがいるようです。..
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カーニオラン系の巣房サイズカーニオラン系とイタリアン系で、巣房のサイズに違いがあるのか測ってみました。 カーニオラン系の働蜂房10ヶ分のサイズは55mmということで、1ヶの巣房サイズは5.5mmでした。 以前測ったイタ..
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蜂児圏造巣造巣し始めたカーニオラン系の巣房は、無事蜂児圏となっていました。 既に前蛹となっている巣房も見受けられます。 イタリアンの場合、例年だと12月中旬頃まで産卵が続きますが、カーニオランは、産卵が..
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カーニオラン系造巣開始導入後から、全く造巣していなかったカーニオラン系が、秋になり気温が下がってきたせいか、やっと造巣し始めました。 寒冷地の血統であるためか、夏場の気温に対応しきれないのかもしれません。 造巣し始..
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カーニオラン系のグルーミング行動 (動画)今シーズン新たにカーニオラン系の女王を導入して、イタリアン系との違いを観察してみると、セイヨウミツバチでは稀とされているグルーミング行動が、イタリアン系に比べカーニオラン系では顕著に見受けられることに..
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代用花粉完食カーニオラン系に給餌した代用花粉(こちら)は、ほぼ完食となっていました。 しかし、給餌後から産卵され始めた蜂児が、まだ羽化していないため、蜂数が増加している感じはありません。 追加している巣枠..