記事「セラピー犬」 の 検索結果 63 件
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ありがとう認知症は、 程度の差や性格にも寄るのだろう・・・が、 うまく活動しない脳の代わりに、科学や医療でも解明出来ない 別の何かが際立って来る。 12月のボランティア活動をお休みするので、 11..
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しっかりと、さようならあまりの暑さに 脳みそまで溶けてしまいそう・・・で、 言い訳にもならないのに、 コロっと、ボランティアに行くのを忘れてしまった。 コロっと・・・。 そんなこと、忘れるか? いよいよ、そ..
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笑顔は輝く現在10才5ヶ月のミロは、 一年前に受けた頸椎生検手術を境に、 今までよりもグッと体力が落ち、生活もガラリと違って来た。 人間と同じで年を取ると、体温調整がうまくいかなくて 梅雨時の湿度の..
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頸椎損傷って?一年前の頸椎生検手術後。 毛は3ヶ月くらいで生え揃ったが、後ろ足に麻痺やしびれが出た影響で ミロはその後ろ足を、自分のものではないジャマなものとして捉え、 排除しようと舐め噛みかじり、後..
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続けるということ書類の整理をしていたら、 特別養護老人ホームの帰り際に、 時々もらって帰る広報誌が目に付いた。 過去のものもいくつかあり、読み返して見た。 ボランティアスタートして3年になろうかという頃に..
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こうしてコロが我が家にやって来て一年。 放浪犬だったコロは最初、家の中でひたすら吠え、 <逃げなきゃ・・・>という風で、意味もなく走り回り 玄関のドアを<ここから出して出して・・・>と言わん..
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セラピー犬のおまけ隔週で ボランティアを再開したミロにくっついて コロも特別養護老人ホームに連れて行くようになった。 我が家へやって来て、まもなく半年になる。 体も一回り大きくなり、体重も10キロを超えた。..
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セラピー犬として活動するにはミロが、セラピー犬として ボランティア活動するようになって3年が過ぎた。 現在、日本では、盲導犬や警察犬、作業犬と違い、 セラピー犬の人間でいう国家資格、試験は無いのが実情です。 セラ..
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もう、安心して・・・。そこは、歴史ある 緑の中の動物霊園でした。 気温が20度以上に上がり、4月下旬の陽気だった日。 駐車場に車を停め、ドアを閉める時、 着ているコートを置いて行こうか、迷った。 近くにドッグ..
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もう一度さようなら週に一度、 そこに行けば、必ず会えた。 都合でボランティアを休んで会わなかったり タカハシさんの体調が悪くて、無理に居室まで行くこともしない、 そんなことをしなくたって、タカハシさんは必ず..
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さようなら・・・。いつまでももたもたしてないで、 思ったことを正直に行動しなさい。 人生は短い・・・。 ミロとお母さんが、 特別養護老人ホームでボランティアをする きっかけを作ったのが、タカハシさんでした..
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楽しい夢を安心しておやすみ・・・