記事「セロテープ系」 の 検索結果 25 件
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No.00457 悲壮感なんとも言えない文字の震えと、なぜわざわざ手書きしたのかというくらいのシンプルさが悲壮感を醸し出していると思う。お知らせはすべてこの紙と決まっているのだろうか。
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No.00456 直貼り直接昆虫を貼り付けるというインパクト。下手なイラストよりも説得力がある。
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No.00438 独特の書体字はうまいと思うが、なにより独特の癖のある書体が良い。
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No.00437 此やたらと「此」にこだわりのある文章。3度も登場する。
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No.00431 ローカル商品こういう感じのその土地のローカル商品の掲示物もよそ者からしたら特別感がある。旅の記念に掲示物写真。
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No.00427 スマートボールそうか、スマートボールの球って一皿単位なんだな、と気づかせてくれた貼り紙。もはやスマートといえばフォンの時代である。
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No.00425 本店の都合本店の都合であるというさりげない主張が味を出している。
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No.00411 ボウリング場ワープロ的な閉店貼り紙。 こういうとき「支配人」という肩書はなんだかかっこいい。 「店長」とは違う。
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No.00331 夏文字の感じ、そして8月末というところがなんだか夏休みを感じさせる。
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No.00329 駐輪禁止典型的な出入口の注意掲示。写り込んでいる自分のほうが気になってしまう・・・。
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No.00328 店主焼き鳥屋さんも貼り紙が多い店のひとつ。習字の添削のようだがただの強調。
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No.00326 なりました営業が、ということだろう。それが長くなったか短くなったかはこの掲示だけではわからない(たぶん上のと組み合わせ)。
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