記事「タロコ」 の 検索結果 32 件
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ご夫婦での花蓮・台北旅行 体験記掲載しましたお客様の体験記(感想)を掲載しました。今回のお客様のご希望は、花蓮でのんびり過ごすことと、台北の故宮博物館を見学すること。コースが決められたパッケージツアーとは異なり、お客様のご要望に沿って行程を組め..
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太魯閣渓谷、雄大な断崖絶壁の絶景 感動は今ひとつ11月に嫁さんと訪れた台湾。 旅行記の最終回の掲載が遅れましたが、最後の観光地は雄大な断崖絶壁が広がる台湾八景の1つ、太魯閣(タロコ)渓谷。台北を拠点にしていた私たちは、日帰りの弾丸観光で行って..
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花蓮旅行その5 太魯閣渓谷 台湾随一の名勝、大理石の渓谷花蓮に来た一番の目的は「太魯閣渓谷」です。 大理石でできた渓谷ということで、台湾在住の人に聞くと絶対行った方がいいとアドバイスされるので、ずっと行きたいと思っていました。 1泊した後の2日目に朝か..
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合歓山越嶺古道-39(霧社-2)【写真説明】霧ヶ岡神社参道左脇に残る日本時代の建築物。徳龍宮の方の話だと、警官宿舎とのこと。場所は、丁度現在の警察署(霧社分局)の上部に位置するので、当時の霧社分室と現在の霧社分局は同位置と予..
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合歓山越嶺古道-37(研海林道)【写真説明】左写真は合流キャンプ場横にある岳王亭からタッキリ渓を渡る吊橋。対岸が研海林道へ至る登山口。吊橋の袂には豪快な滝が落ちており、登山道はこの沢に沿う。右写真は吊橋を渡り切り暫く登った場..
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合歓山越嶺古道-36(蓮花池歩道)【写真説明】まずA案を実行すべく、「合歓山越嶺古道-22」で紹介した梅園竹村歩道の入口の廻頭湾までやって来た。同じ入口を共用する前回は入山を見送った蓮花池歩道を辿るのが目的だ。すると、左写真の警..
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#238 花蓮旅行3日目・慕谷慕魚~鯉魚潭~遠雄大飯店~花蓮駅~台北最終日! 起きたら民宿一階で朝食。まぁまぁんまかったよ そしてチェックアウトの11時まで2度寝!(こんな旅行者他におらんやろなぁ) 起きたらチェックアウトしてKIMCO君(台湾のバイクメ..
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#236 花蓮旅行1日目・タロコ(太魯閣)~七星潭~南浜夜市~自強夜市~五覇焦糖包心粉圓2泊3日で花蓮旅行に行って参りました 行く前は澎湖だの小琉球だの南投だのいろいろ揉めましたが、住めば都じゃないけど、行けば天国ってくらい楽しかったです 台風が近づいててビクビクしつつ、半分ギャ..
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合歓山越嶺古道-35(饅頭山)【写真説明】饅頭山、荻坂山と連続するタッキリ渓右岸の山稜山腹に一直線に延びる合歓越道路が開鑿されていたが、元々はタロコ族が永年使用してきた連絡道だった。ここに掲載した三枚の写真は、今でも目を凝..
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合歓山越嶺古道-33(梅園竹村歩道-12)【写真説明】旧タウサイ社天主堂は当地住民の数に比してよく管理が行き届いている。急速にここの住民が他地方に転出していったのはつい最近のことだと思われる。日本風に言えば典型的な過疎地域ということに..
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合歓山越嶺古道-32(梅園竹村歩道-11)【写真説明】旧タウサイ社の現況を三枚。左写真は村入口の三叉路に立つ十字架。中央写真は水蜜桃畑越しに来し方を仰ぐ。右写真は村の中の今は住人無き家屋。このように完全な家屋は殆ど無いので、往時の村の..
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合歓山越嶺古道-31(梅園竹村歩道-10)【写真説明】左写真に写る手前二本の柱は日本時代鉄線橋の橋柱、奥は現在の仁愛吊橋。右写真右写真は陶塞吊橋橋柱付近、小振りの柱が日本時代遺構に相当するようだ。本文記事下掲写真は台湾サイト中で見付けた..
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