記事「チドリ一般」 の 検索結果 9 件
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探鳥会 守ろう干潟、探そう渡り鳥 吉野川河口で県野鳥の会 /徳島【毎日新聞2016年4月18日】吉野川の水面や干潟にいる野鳥を観察する日本野鳥の会県支部の会員ら、河村諒撮影 日本野鳥の会県支部は17日、渡り鳥の餌場となる干潟や湿地の大切さを知ってもらおうと、徳島市の吉野川河口付近で探鳥会を開..
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東よか干潟の魅力紹介施設 動画やパネル展示【YOMIURI ONLINE2015年11月1日】東よか干潟の魅力を発信するガイダンスルーム 佐賀市は31日、国際的に重要な湿地を保全するラムサール条約に登録された佐賀市東与賀町の「東よか干潟」(218ヘクタール)の魅力を発信するため、同干潟そば..
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【千葉】三番瀬「ラムサール条約登録を」 自然保護団体が署名1万人分を県に提出【東京新聞2015年10月27日】署名を提出する「三番瀬を守る署名ネットワーク」の田久保代表(中)=千葉市で 写真 東京湾最奥に残る浅瀬・干潟の三番瀬について、自然保護団体の「三番瀬を守る署名ネットワーク」(田久保晴孝代表)が2..
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人工干潟を守ろう! 鵡川河口で雑草除去【苫小牧民報2015年7月22日】(シギ・チドリ)雑草を刈り取る参加者たち ネイチャー研究会inむかわ(小山内恵子会長)主催の「人工干潟を守ろう~除草作業」が18日、むかわ町の鵡川河口人工干潟で行われ、参加者が熱心に草刈りの作業に当たった。 ..
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ラムサール条約 「大切な財産 未来に」認定証受け佐賀市長ら【佐賀新聞LiVE2015年6月5日】(クロツラヘラサギ)ラムサール条約の登録認定証をブリッグス条約事務局長(左)から授与される佐賀市の秀島敏行市長 ラムサール条約の登録認定証を授与される鹿島市の藤田洋一郎副市長(右) 3日、ラムサール条約の登録..
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ラムサールその先に:/上 東よか干潟 「観光振興、出発点に」 佐賀市がバス検討 展示館求める声も /佐賀【毎日新聞2015年5月31日】「どんどん人に来てほしい。素晴らしい干潟が有名になって、町も元気になれば」。29日にラムサール条約への登録が決まった佐賀市の東よか干潟。一面の泥地を見渡す展望台で、登録に向け活動してきた住民組織「東..
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栃木)野鳥来い 小山市が「なつみずたんぼ」挑戦へ【朝日新聞デジタル2015年5月16日】麦の収穫後に水を張った農地にアオアシシギが集まった。後ろは稲穂=2012年、埼玉県行田市、オリザネット提供 渡良瀬遊水地一帯に野鳥を呼び寄せようと、田に冬場も水を張る「ふゆみずたんぼ」に取り組んで..
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東与賀干潟ラムサール条約登録へラッピングバス【YOMIURI ONLINE2015年4月9日】(チドリ/他1ソース)ラッピングバスを紹介する秀島市長 東与賀干潟(有明海)のラムサール条約登録を目指す佐賀市は8日、登録に向けた機運を高めるため、ラッピングバスの披露式を同市役所で開いた。市営バス1台にラッピングして..
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野鳥の楽園・甲子園浜ピンチ 干潟減り飛来激減【YOMIURI ONLINE2015年1月18日】大阪湾岸に残る数少ない「野鳥の楽園」として知られる甲子園浜(兵庫県西宮市)の干潟で、渡り鳥が激減している。1995年の阪神大震災による沈降で干潟の範囲が大幅に縮小し、鳥がエサを採りにくくなったためだ..
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