記事「チュニジア」 の 検索結果 1443 件
-
さよならモザイクの宮殿バルドー博物館の旅ももうすぐ出口に近づく。 時代ごと、テーマごとの変化に富んだ展示で楽しかった。 そして建築自体もとても素敵だった。 こんな美人さんの女神像にも出会え..
-
風に吹かれてバルドー博物館は多分空調設備がないのだ。 で、夏は暑い。というか熱い。 小さな入場券で扇いでみても、状況は改善せず。 人々は小さな窓があると近づき、外からのぬるい風に吹かれて一息つく。 写..
-
ローマとギリシャの空間大理石で創造されたギリシャの神々を愛でるのは好き。 乳白色ですべすべ、等身も見事な姿は美しい。 チュニジアに入植したローマ人が、故郷ローマを具現化すべく創った像、 実際に本家ギリシャ・ローマ..
-
イスラム様式の部屋イスラム様式の展示室にやってきた。 スペイン、アンダルシアで見た建築に、再会できた。 グラナダのアルハンブラ宮殿。 コルドバのメスキータ。 懐かしい、あの麗しい空間がまた、チュニジアにも残..
-
オデュッセイアとセイレーンバルドー博物館の誇る作品をもう一つご紹介。 こちらホメロスの「オデュッセイア」のワンシーンを表現した「オデュッセイアとセイレーン」。 ネプチューンといい、オデュッセイアといい、海を司り海を越え..
-
ネプチューンの勝利バルドー博物館は“チュニジアのルーブル”と呼ばれているとか。 まあ…ルーブル…はちょっと過大評価と感じるけれども、 芸術的なローマンモザイクの数々は、観賞していて楽しい。 この作品は博物館の..
-
実は宮殿ですバルドー博物館の建物は、中世地方長官の宮殿で、 調印など政治の場にも利用された立派なもの。 博物館として生まれ変わった今でも、豪華な内装が目を惹きます。 見所はモザイク作品ばかりでなく、建物..
-
モザイクの世界17世紀後半には博物館として開かれたバルドー博物館は チュニジア屈指のモザイクコレクションが陳列されています。 ローマ時代以前、紀元前にまで遡る、 壁画や装飾に使われたモザイクが並んでいて圧..
-
バルドー博物館へトラム車内で『歩き方』を確認してたら、おじさんが「次がバルドーだ」と教えてくれた。 下車したバルドー駅で出口表示を確認してたら、お兄さんが「右の出口だ」と教えてくれた。 どちらも、こちらから声..
-
トラム駅@チュニスチュニジアでは撮影禁止の場所がいくつかあります。 例えば、モスクの中。 それから軍施設、警察施設、大統領官邸。 そして、空港や鉄道駅。 …でもトラムの駅は、これだけ開放的だから撮ってもいい..
-
人々の集まる場所何故か、階段には人々がたまってる。日影だから? チュニジア国立劇場。建物はちょっとフランス風。 Aug09 Tunis/TUNISIA
-
イスラムの国のカトリック大聖堂チュニジアの国教はイスラム教で 国民の98%がイスラム教徒。 そんな国の首都の中心に 1%のキリスト教徒のための 立派な大聖堂がある。 入場自由だそうです。 入..