記事「ディプレッシヴ・ブラック」 の 検索結果 84 件
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TUNES OF DESPAIR / Process Of Leaving多国籍のディプレッシヴ・ブラック/ドゥーム・バンドの’10年EP(4曲入り/32分程度)。 後の1stはもっとフューネラル・ドゥーム色が強めながら、こちらはヴォーカルの慟哭の掠れ声絶叫といい、ノイジ..
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OIZYS / Hymns To The Furiesオーストラリアの独りブラック・メタルの’10年1st。 オーストラリアというとSTRIBORGが思い出されますが、やっぱりそれから影響を受けていそうな薄っぺらくて篭った音質のディプレッシヴ・ブラック..
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MARFIK / Devotum Luciferイタリアのディプレッシヴ/アンビエント・ブラック・メタル。メロディが割とハッキリしている悲しく儚いアンビエント・サウンドと、ノイズ塗れのディプレッシヴ・ブラック・サウンドを聴かせてくれる作品で、アンビ..
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MISTGUIDE / Misery Thornsフィンランドの独りディプレッシヴ・ブラックの’11年2nd。 絶望的で悲痛な絶叫、ノイジーなリフと悲しいフレーズのトレモロ・リフ、消え入りそうなスローなリズムによるディプレッシヴ・ブラック。ラストに..
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PAGAN HAMMER / Norse ThunderUSの独りブラック・メタルによる’11年1st。10分程度の長めの尺で、展開させながら進むプリミティヴ・ブラック・メタル。ヴォーカルは埋もれ気味ですが、高音で喚き散らしているディプレッシヴ・ブラック寄..
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ORRERY / Nine Odes To Oblivionオーストラリアのディプレッシヴ・ブラック・メタルによる’08年1stにして唯一の作品。トラックは分かれているものの、タイトルには数字が割り振られていて実際は1曲で約54分の大作。基本的にはスローでモヤ..
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ORDO TEMPLI ORIENTIS / Dysphory (Part One)ベラルーシのディプレッシヴ・ブラック・メタルによる’09年2nd。モヤモヤしたサウンド・プロダクションによるどんよりした陰鬱な空間ながら、ノイズ成分は控えめで比較的聴きやすい音。スローなリズムに死にそ..
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DROHTNUNG / Drohtnungオーストラリアの独りディプレッシヴ・ブラックの’12年1st。のちにメンバーが集まるようですが、この作品は独りです。 ズゥゥゥゥ~~~んとしたノイズ・ドローン・アンビエント・ドゥームTr.1から..
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DARK PARANOIA / Emptied by Necessary Apathyイタリアのディプレッシヴ・ブラック・メタル・バンドの’11年1st。Der Antikrist Seelen MordとDEADLY CARNAGE他の(Ds)Marco Ceccarelliの二人組..
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AVERSION TO MANKIND / Between Scylla and Charybdisモヤモヤした広がりのある音質、ノイズ塗れのギター・リフ、悲しい単音フレーズによるアトモスフェリックかつディプレッシヴなブラック・メタル。3曲入りですがいずれも10分程度の大作で、疾走パートとスローパー..
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BASTARTH / Voice OF Twilight Fate(Глас сумеречных озёр)ロシアの独りブラックによる’12年2nd。 内容的には結構幅が広い感じで、アンビエンティッシュなサウンドを前面に押し出したアトモスフェリックなナンバーもあれば、ディプレッシヴ・ブラックのようにス..
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BEYOND LIGHT / Paintings in the Hallオランダの独りディプレッシヴ・ブラックの’14年2nd。 囁くような掠れデス声ヴォーカル、しょぼくれた音質の中音域のトレモロ・リフ、ふわ~っと被さるキーボードによるディプレッシヴ・ブラック。シン..
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