記事「デジタルオーディオ」 の 検索結果 785 件
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スーパーステレオの復活?スーパーステレオというのは昔Dynavectorで発売されていたアンビエントch創生によるサラウンドシステムなんですが、この手は時々やってみたくなるのでいくつか持っています。 このスーパ..
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バッテリー駆動アンプボータプル用にアンプ系をバッテリー駆動にして試しています。 パワーアンプ(写真中下)は先のニッカド電池32本セット(アンプ側が正負電源と思っていましたが、単電源だったので約20Vに変更、..
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ES9038Q2MDAC(その4)DACのI2Sアイソレータの有無でノイズを調べてみましたが、やはりアイソレータの効果でノイズが減っていました。 右上のグラフがアイソレータ有り、右下がアイソレータ無しの997Hz0dB再..
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ES9038Q2MDAC(その3)前回の続きでDIYINHKのDDCのアイソレータをはずしてみました。そうするとAMANEROと中低域ノイズ上昇はほとんど差が無くなり、ノイズの差はアイソレータの有無のようです。 前回DI..
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ES9038Q2MDAC(その2)DACのノイズ特性を取っていた時に気が付いたのですが、USBDDC(USBからI2S信号を取り出す回路)のAMANROとDIYINHKのバックグラウンドノイズがかなり違います。 解り易く..
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ES9038Q2MDAC(その1)現在のES9039Q2M 3chDACはまあ電源もしょぼいし、3ch分をまとめて作ってしまったのでコモンモードノイズなども有り、将来的には作り直したいと思っています。 そこでこの際、電源強化..
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ES-9038Q2M 3chDAC(その4)その後色々なDACを聞いて、まだまだやることありそうな現行の3ch9038Q2MDACをほぼ1年ぶりに見直してみました。 9038DACはゆくゆくは電源から作り直すつもりですが、その後の..
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逢瀬WATERFALL Integrated 250先日、合同会社逢瀬のWATERFALLIntegraed250アンプ(以下逢瀬)を自宅で聞ける機会がありました。 自宅装置はマルチアンプで専用接続(コネクタ等)になっているので市販アンプ..
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DSDダイナミックレンジと情報量(その2)DSDデータの最大値はどうかという質問があったので0dBの周波数特性をスィープで録ってみました。96KHz24bitで20Hzから44kHzまでの0dBスィープを一旦DSFに変換してからPCMに..
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DSDのリニアリティDSDフォーマット変換を経由した微小領域の直線性を測定してみました。 前回のやり方でDSD64フォーマットを経由して-100dBから-143dBまでの計算値データの変化を測定します。元の..
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DSDのダイナミックレンジと情報量ちょっと話が難しくなりますが、DSDフォーマットにどの位の情報が入って送れるのかを考えてみました。以前考えていたレベルではDSD64(2.8MHz)だと高域では16bitがやっとで、PCMフォー..
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HypexアンプUcD180STに続いてUcd32MPアンプを入手しました。こちらはローコスト2chデジタルアンプで小パワー(30W4Ω)ながらSW電源込みで50€(ボードのみ、写真のケース等は別)..