記事「トンボ」 の 検索結果 2159 件
-
この時期のハッチョウトンボ、ハラビロトンボ他この時期に見られるハッチョウトンボ、ハラビロトンボ、ヨツボシトンボ、キイトトンボ、ミヤマカワトンボを観察した。ハッチョウトンボはここではまだメスしか見られない。ハッチョウトンボは数が増え、オスも色づき..
-
近隣に見るハッチョウトンボなど京都のトンボ自転車で観察に行ける近隣のこの時期のトンボを掲載してみた。湿地では早くもハッチョウトンボが姿を見せている。シオヤトンボが全盛期だがヨツボシトンボ、ハラビロトンボも多くなってきた。 湿地にこの一頭だけ..
-
五月晴れの宝ヶ池五月晴れの宝ヶ池を自然観察しながら散策した。健康のため鴨川とともにここも散歩する人が多い。高山は池に緑陰を写し、比叡、水井、横高の山々も池と国際会館に映えている。50cmあろうかと思う池の主のスッポン..
-
京都岩倉の自然京都の里山である岩倉へこの時期の自然を求めて歩いてみた。ミドリシジミはずいぶん幼虫がいてコミスジ、ツマキチョウ、キタキチョウクロアゲハが飛び、ヒメウラナミジャノメはおびただしい数を見る。中には斑紋の乱..
-
宝ヶ池の定期観察(キノコと昆虫)宝ヶ池にキノコが出ていないか見に出かけた。やはりここもカラカラの乾燥で暑さが原因と思えるきのこの出の悪さがあった。虫たちも少ない。鳥もアオゲラの声が聞こえるくらいだった。唯一池そばでオナガサナエとルリ..
-
盆の季節に多くなるハグロトンボお盆の季節になると黒いトンボが賀茂川に多く飛ぶようになる。昔からこのトンボを御精霊トンボと言い習わし、お盆にご先祖様の精霊がこのトンボとなって戻ってくると言い聞かされてきた。今年も賀茂川の川辺に多くの..
-
鈴鹿のキリシマミドリシジミ開翅観察他そこに見るトンボやチョウ鈴鹿にキリシマミドリシジミの生態観察に出かけ初めて交尾を見たが、いつものポイントでは♂の開翅や♀の出現と追尾して交尾に至る瞬間を観察できた。そこに飛ぶトンボもタカネトンボかエゾトンボかわからなかったが..
-
7月12日の京都府立植物園観察。花と蝶やトンボたち。7月12日の午前中、植物園散策で見た花やチョウ、トンボを掲載する。今年は気温が低く観察に出かけても虫が少ない。やっとクマゼミが鳴きはじめ、午後曇り空で温度が22度の花脊峠で今季初めてのヒグラシの鳴き声..
-
7月10日の京都府立植物園観察曇りや雨が続き今季のヒサマツミドリシジミ観察も天候回復がないままに発生時期が終わるかもしれない。7月10日、7月12日は曇りを押して観察に出かけたがやはりその姿を見ずじまいだった。下界は晴れなので10..
-
ハッチョウトンボなど池の湿地に見るトンボ他梅雨に入りヒサマツミドリシジミの継続観察が天候上できなくなったので、近所の池にトンボ等を観察に出かけた。数は少ないがハッチョウトンボとキイトトンボ、ハラビロトンボなどが見れた。ベニイトトンボも観察した..
-
月ヶ瀬の湿地とモートンイトトンボほか京都府、三重県、奈良県の境界付近になる奈良月ヶ瀬の休耕田湿地にモートンイトトンボが多く発生している。準絶滅危惧種のトンボもこの休耕田が枯れれば絶滅する運命にある。多くの希少種がこうしていなくなるが、つ..
-
安曇野と白馬河川敷で観察したキバネツノトンボキバネツノトンボは晴れていると非常に早く飛び回り、普通のトンボと違い軌道が読めず、なかなかとまらないので撮りにくい。しかし、一時雨が降るような天候だと生息地周辺の草に休んでいるのでそれを見つければ撮り..