記事「ヒルガオ科」 の 検索結果 90 件
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種まき後の朝顔「暁の露」と空き缶連休中に種を蒔いた、朝顔「超巨大輪せみ葉『暁の露』(横浜のサカタで購入)」が育ってきたので、今日地植えにしました。 何気なく種袋の花が青くて涼しげだなと思って購入したのですが、よく説明書きを読..
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ヒルガオヒルガオ科。地下茎で翌年も芽を出す。
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まるばるこうそう(丸葉縷紅草)マルバルコウソウ(学名:Quamoclit coccinea)はヒルガオ科ルコウソウ属の蔓性一年草。草丈は2~5m。原産地は中央アメリカ。日本へは江戸時代の末期に観賞用として渡来。本州の関東地..
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はりあさがお(針朝顔)ハリアサガオ(学名:Ipomoea muricata、Calonyction muricatum)はヒルガオ科サツマイモ属の多年草(温帯では一年草扱い)。草丈は。原産地は熱帯アジア。蔓性で、茎..
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きんぎょあさがお(金魚朝顔)キンギョアサガオ(学名:Ipomoea lobata)はヒルガオ科サツマイモ属のつる性の多年草(本では一年草として扱うことが多い)。草丈80~300cm。原産地はメキシコ。日当りの良い肥沃な土..
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アメリカねなしかずら(アメリカ根無葛)アメリカネナシカズラ(学名:Cuscuta pentagona)はヒルガオ科ネナシカズラ属の一年草。草丈は50~200cm。原産地は北アメリカ。帰化植物で河川敷や荒れ地、道ばたなどに生える。茎..
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アメリカあさがお(アメリカ朝顔)アメリカアサガオ(学名:Ipomoea hederacea)はヒルガオ科サツマイモ属の一年草。草丈は1~5m。原産地は熱帯アメリカ。日本へは明治時代に渡来、 第2次大戦後の穀物援助の際に一緒に..
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ミナロバータ(Mina lobata)ミナロバータ(学名:Ipomoea lobata)はヒルガオ科サツマイモ属(イポメア属)の蔓性多年草(耐寒性がないので園芸上では一年草として扱われる)。草丈は80~500cm。原産地はメキシコ..
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はまひるがお(浜昼顔)ハマヒルガオ(学名:Calystegia soldanella)はヒルガオ科ヒルガオ属の多年草。草丈は10~20cm。原産地は世界各地(不明)。北海道~琉球までの海岸の砂地に生える。茎は砂の上..
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ダイコンドラ(Dichondra)ダイコンドラ(学名:Dichondra)はヒルガオ科アオイゴケ属の常緑多年草。草丈は3~10cm。原産地は北・南アメリカ、アジア。茎は横にはうように広がる。葉はハート型で、葉柄のつく部分に深い切れ..
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のあさがお(野朝顔)ノアサガオ(学名:Ipomoea indica、Pharbitis congesta)はヒルガオ科サツマイモ属のつる性の多年草。草丈は50~150cm。原産地は日本、熱帯アジア。本州の伊豆半島~沖..
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あさがお(朝顔)アサガオ(学名:Ipomoea nil、Pharbitis nil)は、ヒルガオ科サツマイモ属のつる性一年草。草丈は10~20cm。原産地は東南アジア~ヒマラヤ高原。平安時代には薬用植物として扱わ..