記事「ビジネス書」 の 検索結果 2093 件
-
読書メモ「稲盛和夫の『実学』」メチャメチャ空いてしまいました。 読書メモはコンスタントに続けていますので、いくつかまとめてアップするつもりです。 本日はこちら: 「稲盛和夫の『実学』」 歴史的名著ですな。 ..
-
読書メモ『フィリップ・コトラーの「マーケティング」がわかる本』今日はダメ本を取り上げます。 ダメ本ならなぜ書くのか?という向きもありましょうが、同種の本に手を出さない・ダメ本にはダメ本ならではの学びがある、と思いますので。 もともとダメだろうなあと思いな..
-
読書メモ開始しました読者の皆様 本年もよろしくお願い致します。 ブログの活性度が低い(普段の日記は完全にmixiに移行してます)ので、ここの使い方を いろいろ考えた挙句、読書メモ(書評とはちょっと違う)を中心に..
-
お金の本 サイコロジー・オブ・マネーお金に不自由なく暮らしたいのに、なかなか思うようにいかないですね。 この「サイコロジー・オブ・マネー 一生お金に困らない「富」のマインドセット」という本は、お金に対する心構えを学ぶことができます..
-
楽天が巨人に勝つ日野球の試合で楽天が巨人に勝つ・・・という話ではなくて、スポーツビジネスの話ですね。 巨人の「放映権料」が収入の多くを占めるビジネスプランに対して、放映権が見込めない楽天等パリーグのチームのビジネ..
-
『だから古典は面白い』(野口 悠紀雄)寝ても覚めてもコロナである。こういう時は軽いエッセイでも読むに限る。この本で扱っているのはそんな軽い読み物ではないけれど。野口先生とは親子ほどに歳も離れているのに紹介される本はどれも私も親しんだもの..
-
『翌日の仕事に差がつく おやすみ前の5分禅』(島津 清彦)仏教の教えってなんでこんなにビジネス要件に合うんだろうね。無限大宇宙のことを提示するかと思いきや、実はとにかく現世ですぐに役に立つことばかりを説いてくれる仏陀様。 人間の心を苦しめるのはほとん..
-
『「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版』(シェリー・ケーガン)死に対する考察は哲学が始まって以来の人間のテーマであるため「それもう聞いたことあるよ」というのも多いが、イメージしやすくかつユーモラスなたとえ話も豊富で、名門大学での人気講座というのも肯ける。 ..
-
『国宝消滅―イギリス人アナリストが警告する「文化」と「経済」の危機』(デービッド・アトキンソン)つまり、「品格」をもち出す人たちというのは、単に面倒くさい、余計な仕事を増やしたくないだけという場合が多く、そのような人々は時代の変化についていけず、絶滅してしまっているのです。 またアトキン..
-
『「超」AI整理法 無限にためて瞬時に引き出す』(野口 悠紀雄)なんでもかんでもAIと付けりゃいいもんじゃないだろチョー! でもさすが野口先生、今回も目から鱗が落ちる情報満載であった。YouTuberにもなったのねw。ご著書からくるイメージからすると動画の語り口..
-
『デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論』前著『新・観光立国論』は二年前に読んでいたんだな。自分のブログ記事読んだらだいぶ思い出した。前にニュースでどっかの地方の知事さんか誰かが観光政策?でドラスティックな改革案ぶち上げたらディスられて「こ..
-
『会計の世界史 イタリア、イギリス、アメリカ――500年の物語』(田中 靖浩)歴史を学ぶことはとても楽しく有益である。今生きている我々のこの時代がどのようにして出来上がったのか。過去に行けばそれがわかる。 経理担当者以外のビジネスパーソン、とくに経営者に必要なのは細かい..