記事「ビール」 の 検索結果 24528 件
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醸話§酒呑みであるという自覚自分がそれなりに酒が呑めるのだと思うようになったのは、何歳頃の ことだろうか。 二十代の初期は、酒がどれほど呑めるものかと思いながら呑んでいた し、同時に酒の味など見当もつきはしなかった、そ..
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週話§気まぐれ週末~西新宿の居酒屋~先週末、知り合いと呑む約束をしていた。選んだ店は西新宿の居酒屋 “Y”で本当に久々である。 メンバー3人、まず南信州ビールの生を1杯――これがうまい――。 それから思い思いに日本酒を注文しつ..
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脚話§とある居酒屋にて~カニ妻編~浅草の歌舞伎がはねても、14時半を過ぎたあたり。時間はたっぷりと あるので観音様にお参りをしたのだが混雑しているのなんの。賽銭箱 にたどり着くまで押し合いへしあいで……。 それから仲見世を微..
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舞話§壽初春大歌舞伎~春興鏡獅子~正月早々いいものを見せてもらった。勘三郎が踊った『春興鏡獅子』 の小姓弥生である。 本格的に歌舞伎を見始めたのが2001年の秋のことだから、ようやっと 8年目に入ったのだが、本人の意識には相..
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迷話§やって来た列車に乗って[Ⅵ]青森へ[承前] 人がざわざわいる大広間などで仮眠などできようもなく、眠れないま まデッキに出てみると、遠ざかっていく函館の灯と少しずつ近づいて くる本州の灯、その間にぽつりぽつりと漁火も見えたりし..
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迷話§やって来た列車に乗って[Ⅴ]根室本線[承前] 根室の一夜が明け、旅行3日目は根室から一気に函館へ。そして青函 連絡船で青森にという無駄に長大な列車の旅である。 朝食など食べる間もなく、朝一番の札幌行き(?)特急に乗り込んだ..
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迷話§やって来た列車に乗って[Ⅳ]俺ん家[承前] というわけで、日本最東端の市である根室にたどり着いた。もちろん 宿など確保しているわけでなく、駅前に建つ小ぢんまりとしたビジネ スホテルに飛び込んで人心地。 薄暗くなって空腹..
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合話§挽き肉はB級か今よりも偏食がひどかった子供の頃、食べられた肉は挽き肉くらいの ものだった。あるいはハム、ソーセージにコンビーフといった加工肉 の類。 とはいっても挽き肉の料理などがそうあれやこれやあったと..
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迷話§やって来た列車に乗って[Ⅲ]地の涯[承前] とっぷりと陽も暮れたところで“ホテル地の涯”に着いた。夜目に見 た外観は鉄筋3階建てのどうってことのない普通の建造物で、名前の みが物々しいだけである。宿のすぐ裏には木下小屋という..
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休話§年末年始日記[2009年1月3日(土)]前日に引き続き箱根駅伝の復路を見る。東洋大初の総合優勝と駒大の シード落ちという対照的な結果。常に先頭あたりを走り慣れていた駒 大にとっては、後ろから追う走り方ができなかったという皮肉。 明..
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酒話§平均酒量の自己申告[2009年版]新年につき2009年版である。 円高でシャンパンが安くなっているかと思い、年越し用にいそいそと 買いに行ってみると……思ったほどは値下がりしていなかった。それ でも一昨年の暮れよりは、ずうっ..
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迷話§やって来た列車に乗って[Ⅰ]北海道へ[承前] 2回目の“やって来た列車に乗って”というテキトーな旅をしたは、 1981年のゴールデンウイークのこと。 目指すは初めての北海道。当時国鉄の周遊券を買ったのだ。これは、 行きか..