記事「ビール」 の 検索結果 24528 件
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愉話§呑藝春秋[71]灘コロンビア追憶[承前] 二十世紀が終わる少し前、東京駅八重洲口の路地を入ったところに“灘コロンビア”という居酒屋があった。 店主だった新井さんが注ぐ生ビールが絶品だったので、客が引きも切らずという店だっ..
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連話§ワタシの酒肴[152]酒肴はほどほどに[承前] 家呑みの量はこのところ、缶ビール1本と日本酒二合換算で変わらぬ推移を見せている……なお、呑んでいる缶ビールは350mlである。 呑みながらいただく酒肴の量がずいぶんと減ったようだ..
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週話§日曜恬淡~居酒屋―マイカテゴリー―~神保町で仕事をしていた時、足繁く通った居酒屋は2軒あった。宮仕え中頃は、小川町の神保町寄りの地下にあった“鶴八”に、キャリア終了の近くは神保町北西側の“U”という店である。 鶴八は、カウンター席..
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転話§鴻鴈来~七十二候~寒露寒露の初候“鴻鴈来(こうがんきたる)”である。 9月も下旬に入る頃から急に涼しくなったような気がする。25度を超える夏日であっても、その暑さは真夏の日ではなく、どうやら盛りは過ぎたようだと感じた..
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教話§だが、ブランドに興味はない先日“築地ブランド”なる言葉を使ったが、元よりブランドの類に興味などない。 日常の衣類も、とりわけ定年退職以降は“どうでもいい”とまでは言わないけれど、いわゆる有名ブランドなどを着てなどおらず、..
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顧話§今日の歴史~冷蔵庫も普及しつつ~1958年9月15日、日本初の缶ビール発売。 今日、缶ビールと瓶ビールの比率がどれほどのものか……“ビール”というジャンルであったら瓶ビールは缶ビールの三分の一という程度とわかった。 とい..
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連話§ワタシの酒肴[151]枝豆の蒸し焼き[承前] 去年あたりまでは、枝豆を茹でるのに鍋一杯の湯を沸かしていたが、去年の枝豆シーズンの終わり頃、同居人から「こういうやり方がある」と教えられたのが、フライパンを使っての“蒸し焼き”である。..
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麥話§麦茶で水分をなおも残暑は続く……かつては、それほど意識して夏の間の水分補給を心掛けることはなかったが、六十代に入ってこのかた、猛暑の日常における水分摂取量はずいぶんと増えたような気がする。 夏の間はもっぱら..
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過話§備忘録的な何か~2020年8月26日付~8月15日……新宿駅西口地下広場の京王線や小田急線から東京メトロ丸ノ内線に向かうと、丸ノ内線改札口フロアとその上のフロアが“メトロ食堂街”と呼ばれている一角がある。 それが、西口再開発の流れの中..
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週話§日曜恬淡~定食屋もあらまほし~下宿生活をしていた大学生時代は、日々を自炊生活で食い繋いでいた。外食と呼べるものは昼食を学食でという程度である。 当然ながら就職したら自炊などという余裕などなく、朝は食べずに会社へ。昼夜は会社近..
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連話§ワタシの酒肴[150]回鍋肉[承前] 初めて回鍋肉(ホイコーロー)を食べたのはいつだったのかと、記憶を辿ってみたが、ひょっとして日本の中華料理屋ではなく、フランクフルト空港レストラン街にあった中國酒家ではなかったかと。19..
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街話§神保巷塵[77]カジュアル三幸園ある日[承前] 7月最終火曜日午後、会社OB会のために神保町に行ってきた。14時前から3時間近く、パソコンを叩いて名簿の整理、文書作成をこなしたのである。 終わったのが16時半過ぎ。昼飯を軽く済..