記事「フィリピン」 の 検索結果 10725 件
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第139話:バナハウ山紀行 (12)奇跡ところで、滝の周りは、少し広場になっており、ざっと見ても100名程度が谷川の水の中や、周辺で佇んでいた。その中にラリーの叔父さん夫婦もおり、しばしの歓談となりました。 叔父さん:「ここは..
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第138話:バナハウ山紀行 (11)マリアの滝十字架の立っている丘から1度下り、草原をさらに30分程度歩くと、再び森が現れ、この森林帯を登っていき、道が険しくなってきたところで、漸く巡礼の人々が行き交う山道に出た。夏の穂高や槍ヶ岳の如く巡..
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第137話:バナハウ山紀行 (10)Wild pigさて、2時間程森の中を歩いた後、森が途切れ、ススキのような草の生えたなだらかな丘状の草原に出た。 ラリー:「従兄弟が言ってます。 この辺りは Wild pig が多く出るので注意が必要で..
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第136話:バナハウ山紀行 (9)人生の無常さあ、ガイド氏との挨拶も終わり、朝飯も食って出発です。相変わらずニコリともしない親父さんにも挨拶をして家を出たのは7時。先頭を猟銃を斜めに背負ったラリーの従兄弟が勤め、その次を小生、そして“しんがり..
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第135話:バナハウ山紀行 (8)ガイドさて、いよいよ目的のバナハウ山に登る日がきました。睡眠不足ではありますが、乾季の晴れ渡った朝焼けを眺めていると、力が漲ってくるのを感じ、久しぶりの山登り(実際は山歩き程度ですが)に興奮しておりま..
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第134話:バナハウ山紀行 (7)オバケ?なかなか、バナハウ山の話にはなりませんが、いま暫くラリーとお付き合い願います。 さて、夜もふけてきて、翌朝の出発も早いので、そろそろ寝ることにし、屋内に入り、妹達のベッドを使わせてもらえるこ..
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第133話:バナハウ山紀行 (6)日本人に対する感情そうは言っても、親父さんとしては、大嫌いな日本人を家に泊めることには抵抗があったと思いますね。 その後、皆で夕食をし、弟妹達は色々と日本の事など質問し、学校の先生をしていたというお袋さん..
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第132話:バナハウ山紀行 (5)ラリーの実家さて、しばらく走り、彼の家(両親の家)について驚いた。 想像していたようなりっぱな家ではありません。 家がみすぼらしい。 付近の家は鮮やかな色の壁で囲われているのに、彼の家の壁..
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第131話:バナハウ山紀行(4)地元の名士ラリーさて、昼食をいただいて、ラリーの実家へ出発です。 歩いて1時間のところを、3時間かけての道程です。 バナハウ山の南東山麓から1時間かけて幹線道路に出て、西向きにマニラ方向に約1時間戻りま..
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第130話:バナハウ山紀行(3)San Pablo ~ バナハウ山麓San Pablo の町を過ぎて、30分程度走った後、幹線道路からバナハウ山の方向に入っていくと直ぐに民家はなくなり、道も狭く舗装もされていない一本道となった。 ラリーの実家はバナハウ山の南..
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第129話:バナハウ山紀行 (2)出発― San Pablo市朝6時、夜が明けると同時にマニラを出発、途中、エドサ通りと、South supper highway extension の交差点ちかく、マガリアネスでラリーを乗せ、south supper ..
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第128話:ラリーさて、ここで、今回の同行者を紹介しておきます。 名前はラリー、当時37歳でヨーロッパの船会社で外航船の船長として乗船していた男ですが、高校のクラスメートである奥さんとの間にこれまで子供が居な..