記事「フューネラル」 の 検索結果 10 件
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ABLAZE IN HATRED / Deceptive Awarenessフィンランドのフューネラル・ドゥームによる'06年1st。モヤモヤして広がりのあるサウンド・プロダクションと、ほわ~っとしたキーボードの音が北欧的な冷たさを運んでくるクールなフューネラル・ドゥーム。個..
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APHONIC THRENODY / When Death ComesUS、イタリア、チリ人ら多国籍のメンバーによるフューネラル・ゴシック/ドゥームの’14年1st。スローなリズムのドラムの上を、絶望的なガテラル・ヴォーカルに悲哀に満ちた絶叫グロウル、中音域の悲しいギタ..
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MAR DE GRISES / Draining The Waterheartチリの名フューネラル・ゴシック・メタル・バンドによる’08年2nd。 ギターによる低~中音域の悲しみ溢れるリフと、ピアノによるメランコリックな旋律、悲しみ撒き散らす絶望のガテラル・ヴォーカルによる慟..
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MAR DE GRISES / The Tatterdemalion Expressチリのフューネラル・ゴシック・メタルの'04年1st 。 引きずるようにヘヴィなリフと、非常にスローなリズム、中音域のギターの悲しいフレーズ、時に儚いピアノ系で、時に幽玄なストリングス系の音色で響く..
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WOEBEGONE OBSCURED / Marrow of Dreamsデンマークのフューネラル・ドゥーム・メタル・バンドの’13年2nd。スローなリズム、沈むようなガテラル・ヴォーカル、悲しいメロディ、10分を軽く超える大作という黄金パターンに、アンニュイなクリーン歌唱..
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ORDO OBSIDIUM / Orbis TertiusUKのブラック・メタル・バンドの’11年1st。基本はIHSAHNみたいなカッコいい声質ながら、時に死にそうな声も上げる掠れ声絶叫ヴォーカルに、メランコリックな空気を醸し出す結構メロディックなトレモロ..
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【エンディング産業展2018】今年も出展いたしました2018年8月22日(水)・23日(木)・24日(金)の3日間、エンディング産業展2018に出展いたしました。 昨年に続き2度目の出展となります。今回は【光のアクリル祭壇アルタルク..
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【エンディング産業展2018】に今年も出展いたします今年も東京ビッグサイトにおきまして「エンディング産業展2018」が開催されます。 弊社は同展示会に参加し、LEDの組み込まれたアクリル祭壇や、祭壇周りの小物など関連製品を出展、アクリル製品の..
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ビジネスフェア昨日から今日にかけて、フューネラルビジネスフェアという葬祭 業界のイベントが、パシフィコ横浜で開催された。 私は、一泊でそのビジネスフェアに、参加してきたのである。 昨日は、午前中にセミナーを一..
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フューネラルリビング?充実した人生を送っていらっしゃいますか? 石原裕次郎さんのわが人生に悔いなしとか、かの有名なマイウェイとか... ああいう歌の歌詞のように、終焉の時を迎えるまで、充実して生きたいですよね。 ..
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