記事「フレディ・ハバード」 の 検索結果 18 件
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アウト・トゥ・ランチ(エリック・ドルフィー)やあ♪みんなジャズ聴いてますか。私のブログ上で紹介されるジャズ・アルバムは今日が最後です。心して読んでくださいな。最終回を飾るのは、エリック・ドルフィー(半分冗談ですが)。あ、エロックとはタイプミスし..
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ターンアラウンド(ハンク・モブレー)ブルーノート・ブックを眺めていたらレコード番号では、なんとシルバーの有名盤"Song for My Fathe(4185)"の次の発売であり、セッションの一つ(ドナルド・バードが参加)は、"No Ro..
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天空諸島(ハービー・ハンコック)ダンモの新主流派って何のことでしょうか。60年代混迷の状況にあって、様々な現実に目を向け積極的に吸収しながら、新たな伝統を築こうとした新鋭たちのジャズを指すのだとしたら、本作や以前に紹介させていただい..
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ダイアン・リーヴスダイアンの日本におけるデビュー・アルバム。ハービー・ハンコック、フレディ・ハバード等、ズージャ界の大スターが共演しているのも興味を引くが、何よりもダイアンの歌唱が素晴らしい! Dianne ..
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新主流派ズージャの最高峰、Maiden Voyageとにかく、ハンコックのブルーノート時代の超名盤。数あるズージャの名盤の中でも他を圧倒する存在感を持つ作品がある。謂わば超名盤だ1そしてジャケットは泣く子もだまるリード・マイルスという人のセンス、良いネ..
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ローリン フレディ・ハバード相変わらずMPSは、ツボを押さえた音源を出しているな~と痛感。 フレディ・ハバード、1981年のドイツでのライヴです。 勢い溢れる充実演奏。 気が付くと何度も聞き返してい..
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ここ数日の間の、検索“ツボ”ワードここ2日の間で、アクセス解析をしてみて、ツボだった言葉がまたいくつかありました。 ほんと、いろいろなワードで検索をかけて、このブログに辿りついてくれているんだなと感慨深いものがあります。 ..
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Freddie Hubbard『Open Sesame』評Open Sesami/Freddie Hubbard 本日、2011年6月19日より、ちょうど51年前の1960年6月19日に、トランペッター、フレディ・ハバードは、ブルーノートに初リーダ..
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Paul Chambers『Go!』評本日2012年2月2日より、ちょうど53年前の 1959年2月2日から3日の2日間、 ポール・チェンバースはヴィージェイ・レーベルに 『ゴー!』を録音しました。 Go/Paul C..
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JAZZ JAPAN Vol.27 2012/10/23発売JAZZ JAPAN Vol.27、本日発売。 JAZZ JAPAN Vol.27/ヤマハミュージックメディア ■転機 矢野沙織×日野皓正 ミュージシャンシップがもたらした..
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Keystone Bop フレディ・ハバード併せて聴きましょう♪ Keystone Bop: Friday / Saturdayアーティスト: 出版社/メーカー: Prestige発売日: 1996/04/30メディア: CD▼収..
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カンサス・シティ7 カウント・ベイシー同じ『カンサス・シティ7』でも、 有名なインパルス盤のほうもいいけど、 パブロに録音されたアルバムも良い。 良い意味で賑やかなジャムセッション風。 フレディ・ハバードの..
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