記事「ブータン」 の 検索結果 437 件
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2524 太宰が書いた「明日こそは幸福」 平凡な日々こそ……(幸福度世界1のフィンランド・ヘルシンキにて)暇であることはあまりいいことではない。世間の雑音が新聞、テレビを通じて入って来るからだ。世界も日本も心が晴れ晴れするニュースが少ない。私を含め、現代人はこ..
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人として虫として母のお腹の中やそれ以前の記憶があるという、 親を選んでこの世にでてきたその少女。 小さい頃、初めての沖縄旅行で 防空壕の前で泣いたんだそうです。 日ごろから、年寄りじみたことを口にする..
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世界一幸福な国ブータンと陶淵明の桃花源記をつれづれぶろぐブータン国が竜の国であることは初めて知りました。チベット語で「ドゥク・ユル」(竜の国)、中国語で不丹なのです。中国語では丹に不(あら)ずで、意味するところは、”赤くは無い”国なのでしょうか。あまり良い..
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41歳葛西、最年長V ジャンプW杯連日起きたときはマイナス10℃くらい。 義兄のところは記録的な大雪と報じられている。私のところは気温は低いけれど雪は今のところ少なめ。 本州の新聞は、こんな写真が一面を飾るのだろうか?..
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ブータン 1日1食 それでも幸せ5月8日の夕刊より 2年生のソナム・ヤンデンちゃんは(8)がお皿に山盛りのひよこ豆ご飯を手で口に運ぶ。このあさ、2杯目だ。「時々夕食を食べられないんだ」 ブータン南部のダガナ県にある標高約..
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ブータン国王のスピーチブータン国王を、テレビのニュースで断片的にみただけでも、誠実、真摯、品性、さわやか、温かい人柄が伝わってくる。 さすが、世界一幸福度数(GNH)が高い国の国王だ。 数年前からブータンが少し..
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2016ブータン旅行を終えてブータン人は日本人と違って、大きな声で話す人はいなかった。街中の子供でさえ、静かだった。仏教の教えが浸透しているからだろう。ドライバーがガイドと車の中で話す声だけが若者らしく楽しそうだった。ガイドもド..
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ブータンに行くにあたって(準備)5日前に旅行会社からチケット等送られてきた。 ビザ パスポートに貼るシールみたいなものと思っていたが、A4用紙2枚カラー印刷だった。 パロの空港 到着時 タラップ..
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ブータンに行くにあたって(計画)ブータンは個人旅行ができない国と言ってよい。 必ず、専用のガイドと運転手が付くツアーを利用することになる。 ビザも利用する旅行会社が手配してくれる。 今回利用するツアーは、日本国籍を持つもの..
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ブータンについての講義区民カレッジでブータンについて写真家の関健作先生の講義があった。 ブータンといえば数年前、王様が美人の奥方と来日され話題になった。 国の目標がGDPではなくGDH・・・Hはハピネス。 これも..
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国王の政治国民一人一人が現状あるがままの状態を幸せであると実感できればこれ以上のことはない。幸せだと真に感じていないのに幸せだと言っている国民を無くすことが国王の責務である。 久しぶりでテレビ番組に感動し..
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幸せの尺度GNH(=Gross National Happiness)「国民総幸福度」という指標がブータンから発信されている。これはブータン国の国策です。 国民の97%が幸せと感じている国・ブータン!! ..
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