記事「プランター栽培」 の 検索結果 546 件
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チャイブのプランター栽培は屋外で冬枯れした、春になり新芽を出し始めた。チャイブ(西洋アサツキ)のプランター栽培は昨年の春に種蒔きして夏場に大きく繁殖した。しかし冬場は全て枯れて株だけになっていた。春を迎えて新芽が出だして、少し伸びて来た。5月には花が咲くようなので、手..
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ソラマメが元気に育ち、花が咲き出した。暖かい日が多く、野菜の成長も早い。日当たりの良いベランダのソラマメは、茎も伸びて花が咲き出した。例年にない生育の早さである。半日陰の1Fプランターのソラマメは、ようやく冬越しに耐え抜いたという感じで..
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冬越ししたのらぼう菜が、少し大きくなってきた。年末にプランター植えしたのらぼう菜だが、どうにか冬越し出来て少し大きくなってきた。植え付けが遅れた分苗の大きさも小さい。暖かくなって成長を期待したい。
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ブロッコリーはすべての頂花蕾の収穫を終えて、今度は側花蕾の番です。ブロッコリーのプランター栽培は、順調に頂花蕾の収穫を終えた。葉も鳥除けシートの効果で復活して元気に育っている。次のウリやトマト栽培までに時間があるので、これから側花蕾を育てていきたい。
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今年は立体棚の活用で育てたエシャレット(ラッキョウの若採り)がそろそろ収穫かな。エシャレットは、前回のプランター積み重ね方式での日光不足を反省して、今回は立体棚(3段)を活用して上手くいっている。エシャレットとは若いうちに収穫したらっきょうのことで、もうすぐ収穫出来るかな。毎年..
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ソラマメの苗が日当たりの良いベランダで元気よく育っているプランター栽培のソラマメは、1Fで4箱*8苗、2Fベランダで5箱*6苗を育てている。冬越しから春の暖かさで成長し続けている。特に日当たりの良い2Fベランダでは、苗の伸び著しい。例年よりも育ちが良い。..
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絹さやエンドウの花が春先取りで次から次に咲いて可愛い。プランター栽培の絹さやエンドウは、そもそも正月用の煮物に色を添える目的なのだが、今年はタイミングが少しずれたので、栽培を続けている。もうじき夏野菜のスイカの準備もあるが、今しばらく絹さやエンドウの花..
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グリーンピースの苗は順調に冬越しでき、花芽をつけるまでに育っている。プランター栽培のグリーンピースは順調に育ち、花が咲き出した。今年の苗はすべて白色タイプです。苗を上に伸ばす柵が要るのだが、とりあえず簡易に取り付け出来る折り曲げ可能な柵でガイドです。
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タマネギ(黄色)のプランター栽培が順調に育っている。タマネギ(黄色)は昨年8月から苗作りをして11月にプランター植えした。随分と苗が大きくなり出してきた。これから春に向けて株が太っていくのが楽しみです。
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ブロッコリーが遂に収穫出来るようになった。ブロッコリーのプランター栽培は陽当たりの良い南側の場所で、鳥除けシートの御加護のもの、スクスク育ち遂に花芽が伸びだして花蕾の収穫の時が来た。他の3苗もタイミング良く花芽が出ている。
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冬場に咲く絹さやエンドウの紫色の花がステキである。絹さやエンドウは今年の正月用のお節には間に合わなかったが、この冬場でもスクスク育ち、花がたくさん咲き出した。先行して咲いた花は実をつけている。これだけ咲き出すと心が和む。
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正月用の野菜として育ててきた絹さやエンドウだが、今年は残念ながら間に合わなかった!今年の絹さやエンドウ豆は、夏場から植えたが虫被害で全滅!種から育て直したが、苗の生育は順調にいくも、花が咲いたのが1個だけ。花芽が続いて付いているが、収穫にはまだまだ。虫対策としは、植えるタイミング..