記事「プロレタリア」 の 検索結果 40 件
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『小林多喜二日記』1926年6月10日(第7回) ... 朗読 ...小林多喜二日記の第7回目 多喜二はお風呂に滅多に入らない分、入るときは人の倍の時間をかけて丹念に入ったそうです (おそらく銭湯) その際お風呂代もきちんと倍の額を払ったそうです ..
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『小林多喜二日記』1926年6月8日(第6回) ... 朗読 ...この日記中で一番言葉の短い日 です ★今回の登場する作品、人物 なし 小林多喜二日記19260608.mp3 YouTubeもあ..
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『小林多喜二日記』1926年6月7日(第5回) ... 朗読 ...この日は、ちょっと長文 ですが、次々出る話に拘泥することもなく、彼の文章は簡潔です ゆっくり読んだつもりですが やはり、文字で読まないとついていけないほどの情報量かもしれません ..
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『小林多喜二日記』1926年6月1日(第4回) ... 朗読 ...今回は多喜二の女性観から始まり、日々の生活のなかで創作活動をする自分のために、心のあり方のようなものを探している日のよう。田口たきさんの美貌に心を奪われてしまう自分を「案外な男」と言ったり..
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『小林多喜二日記』1926年5月29日(第3回) ... 朗読 ...小林多喜二日記の第3回 調べてみたのですが今回登場するお店がどのあたりにあったのかわかりませんでした けれどおそらく、多喜二の職場も自宅もあった小樽界隈でしょうか 当時の小樽はたいへ..
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『小林多喜二日記』1926年5月28日(第2回) ... 朗読 ...小林多喜二日記の第2回目 今回はとても短いです ★ 今回 登場する人名 「寺田達のことが」 / 多喜二の友人「寺田行雄」のこと。小樽高商の1年下(2年下という..
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小林多喜二日記1926年5月26日(第1回) ... 朗読 ...★今回登場する作品 ( )内は日記中の表記 『オセロー(オセロ)』 戯曲/ウィリアム・シェイクスピア 『父(父親)』 戯曲/ヨハン・アウグスト・ストリンドベリ 『..
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日本人は何を考えてきたのか 第8回 「人間復興の経済学をめざして」 ~河上肇と福田徳三ETV 1/6 25:40~(2012_7/29の再放送) 日本人は何を考えてきたのか 第8回 「人間復興の経済学をめざして」 ~河上肇と福田徳三 ナビゲーター/内橋..
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「税金をいかにムダ使いしつづけるか」というゲーム?13:07 雇用原理主義 って言葉はないけど あったら多分キライだな 子どもたちにはもっと早い段階で カネ儲けという遊びを教えよう 「先に与えよ」「ただ目の前に置いてみ」って..
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プロレタリア川柳かつてこの国にはプロレタリア川柳というものがあった。教科書が教えない文学史の1ページである。 出征のあとに食えない老夫婦 鶴彬がこの句を読んだのは昭和4年だ。当然のように彼は獄死し..
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12発目「飼い慣らされたプロレタリア」日記にしては、なタイトルですが。 ネタ帳としてのブログということで。
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交通手段は労働者をむすびつけるときどき労働者は勝利するが、一時的なものにすぎない。かれらの闘争の本来の成果は、直接の成功にあるのではなくて、ますますひろがっていく労働者の団結にある。それは、増大する交通手段によって促進されるもの..