記事「ホラー」 の 検索結果 8137 件
-
眠れる美女たち/スティーヴン・キング&オーウェン・キングやっと読了! たまたま、3月前半ぐらいに図書館の<新しく入ってきた本>コーナーで見かけたのである。 予約しなきゃダメかなぁ、と思っていたところだったので即借りて、でも3/25ぐらいに『アウトサイダー..
-
幼い少女2人と旅をする貞子『終末の貞子さん』監修:鈴木光司鈴木光司さん 作画:夏見こまさんの作品『終末の貞子さん』(メディアファクトリー) 文明が滅び、人々もほとんど居なくなってしまった世界、 ある廃墟街で小さな女の子のアイと妹..
-
望んだことが現実になるが・・・『リメイクトーコ』溝鼠ギャンさんの作品『リメイクトーコ』(キルタイムコミュニケーション) 悩んでいる人、困っている人が覗く 鏡の中やスマホの画面に現れるトーコという少女は 見た者の姿を望む容姿に変えて..
-
地方には怖い風習が残っていた・・・『冥婚の契』詩原ヒロさんの作品『冥婚の契』(マックガーデン) 大人の事情?で東京から地方へと飛ばされた 教師の小沼正一は 東北のとある田舎町で暮らすことに・・・ この町には伴侶を得ずに亡く..
-
ゾンビが人間の養殖計画を企てる『空腹なぼくら』友安国太郎さんの作品『空腹なぼくら』(小学館) 『歩く死体(ゾンビ)』に人間が食いつくされ 人間がほぼ絶滅した世界。 『歩く死体(ゾンビ)』は生きた人間しか食べず、 ゾンビ同志..
-
都市伝説系の短編ホラー漫画『トイレの花園さん』志峨丘トウキさんの作品『トイレの花園さん』(竹書房) この作品なのですが、 「トイレの花子さん」「こっくりさん」「人面魚」など 有名な都市伝説をアレンジしたものや、 新たに都市伝説..
-
怖いけど癖になるホラー短編集『ひとりかごめ』雨がっぱ少女群さんの作品『ひとりかごめ』(竹書房) この作品なのですが、 かなり怖いホラーばかり描かれた短編集になっています。 タイトルにもある「ひとりかごめ」なのですが、 い..
-
映画 ミッドサマー映画「ミッドサマー」は2020年公開のホラー映画。原題の「midsommar」はスウェーデン語で夏至祭を意味するそうです。「ヘレディタリー/継承」のアリ・アスター監督作品であることもあり、大いに期待..
-
山で起こる奇妙な現象を描いたホラー作品『マガマガヤマ』小池ノクトさんの作品『マガマガヤマ』(幻冬舎) この山に行った者には災いが起こる・・・ そんな「山」に足を踏み入れた者が この山にいる何者か・・・ この山で死んでいった者たちに..
-
サイレントヒル私が尊敬するスティーブン・キングの小説「霧」に影響を受けたゲーム 「サイレントヒル」を最近プレイしている。 いつかの夢に現れるほどの魅力的な世界観は、闇を包容しているが どこまでも哀しさに切..
-
ZOOM ズーム 見えない参加者/HOST時短営業の要請により、映画館も20時までに上映を終えなくてはいけなくなっている。 個人的に観に行くスケジュールが厳しい(あたしはこんなにレイトショーに頼っていたのだ)。 そんな中、18:45~という..
-
霊や物の怪は身近にいるかも・・・『不安の種*(アスタリスク)』中山昌亮さんの作品『不安の種*(アスタリスク)』(秋田書店) この作品なのですが、 『不安の種』『不安の種+』に続く シリーズの三作目です。 『不安の種』を知っている人ならわか..