記事「マス風の詩」 の 検索結果 36 件
-
「寝れないとき」マス風寝れないのには理由がある。 昼寝をしすぎたのかもしれない。 今日起きるのが遅かったのかも知れない。 もし、そうじゃなかったらペンを取ろう。 今思うことを書きなぐろう。 そ..
-
「丑三つ時」マス風深夜2時。 人が一番悲しくなる時間。 人が一番助けを求めたくなる時間。 この時間を眠ってすごすことが出来たならば、どれだけその人にとって幸せなのだろう。 でも何でこんな時間にわ..
-
「変化」マス風変化を受け入れろ。 いつまでもわがまま言ってたらおいてかれる。 だからまず、今の現状を受け入れろ。
-
「お前ら」マス風言葉なんて要らなかった。 そばにいるだけで感じてた。 お前らのその優しさと、力強さだけは忘れない。 お前らから感じるアイデンティティ。 俺も持ってたのだろうか。 あの..
-
「笑い話」マス風笑い話が笑えるのは、その人が本気のときだ。 本気だったから笑えるのだ。 だから冗談は笑い話ではない。
-
「感受性」マス風大人になったからといって海の大きさなど到底実感できない。 それは、子供のころに漠然と抱いていた「だだっ広い」という感想が一番正しいということである。 だが、自分がよく行った漁港の場合はそうでは..
-
「自信」マス風これ以上怖い言葉は無い。 いつの日も、いつの日も、僕の周りをめぐってる。 すごく魔力を持ってる。 めざすは「自信」という言葉を意識しないこと。
-
「自立」マス風僕は未だかつて自立をしたことは無いだろう。 これからも自立することは出来ないだろう。 これはたぶん生きているうちは実感できないだろう。 それだけ、自分だけで生きていくことは難しい。う..
-
「国道247号」マス風人には誰でも親しみのある道がある。 僕の場合は、国道247号、国道171号、国道1号が親しみを持つ道である。 中でも国道247号は、僕の実家の目の前を走っている。 国道とは言ったものの、走行..
-
「霧」 マス風霧というものを初めて見たときは驚いた。 車に乗っていたときだけど、急に視界が無くなる。 よく見るとそれは常に波打っていて、晴れそうで晴れない。 そんな状況が続く。 雨も降ってい..
-
「ジャンクション」 マス風気がつけば通り越しそうなジャンクション。 前々からしつこいほど分かりやすくしてあるジャンクション。 急カーブのジャンクション。滑らかなジャンクション。 高速道路には、色々なジャン..
-
「卒業文集」マス風実家に帰ると、もうそこには自分の居場所は無い。 自分の生活空間は完全に今いる大阪に完全に移っていて、実家で生活する感覚がどうしてもつかめない。そこには、自分の過去がある。ただそれだけなのだ。 ..
- 前へ
- 次へ