記事「マンサク科」 の 検索結果 47 件
-
ときわまんさく(常磐満作)トキワマンサク(学名:Loropetalum chinense)はマンサク科の常緑小高木。高さ3~6m。原産地は中国、インド、日本。日本では伊勢神宮と熊本県に自生。葉は互生し、卵状楕円形。4~5月..
-
もみじばふう(紅葉葉楓)モミジバフウ(学名:Liquidambar styraciflua)はマンサク科フウ属の落葉高木。高さは25m前後。原産地は北米から中南米。日本には大正時代に渡来し、街路樹や公園木として植栽さ..
-
いすのき(柞、蚊母樹)イスノキ(学名:Distylium racemosum)はマンサク科の常緑高木。高さ8~15m。暖地に生える。葉は長楕円形で互生する。4月、葉腋(ようえき)に小花を総状花序につける。花序の基部には..
-
ひゅうがみずき(日向水木)ヒュウガミズキ(学名:Corylopsis pauciflora)はマンサク科トサミズキ属の落葉低木。高さは1~3m。原産地は日本、中国。近畿地方の北部山地に自生。庭木とする。トサミズキに似る..
-
ふう(楓)フウ(学名:Liquidambar formosana)はマンサク科フウ属の落葉高木。高さは20mほど(原産地では40~60m)。原産地は中国。カエデ(楓)とは別種。街路樹、公園樹などとする。..
-
まるばまんさく(丸葉満作)マルバマンサク(学名:Hamamelis japoinica var. obtusata)はマンサク科マンサク属の落葉小高木。高さ3~9m。原産地は日本。北海道(西南部・奥尻島)・本州(日本海側の..
-
とさみずき(土佐水木)トサミズキ(学名:Corylopsis spicata)はマンサク科の落葉低木。高さ2~4m。四国の山中に自生、また庭木とされる。葉は卵円形で裏面は帯白色。早春(3~4月)、葉に先立って短枝に淡黄..
-
まんさく(満作)マンサク (学名:Hamamelis japonica)はマンサク科の落葉小高木。高さ5~8m。山地に生え、庭木にもする。葉はゆがんだ菱形。早春(2~3月)、他の花に先立って開花。花は黄色で短..
-
キリシマミズキ
-
トキワマンサク
-
アテツマンサク
-
ヒュウガミズキ