記事「マンダラ」 の 検索結果 186 件
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最新 ヨーガを始める人のために ~図説・からだが語るヨーガまんだら/荻山 貴美子,田原 豊道最新 ヨーガを始める人のために-図説・からだが語るヨーガまんだら amazon Amazon登録情報 単行本: 208ページ 出版社: 池田書店 (2003/8/12) 言語: 日本語 I..
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両部不二に見られる陽陰の一体性胎蔵が体というのは間違えだと思いましたが、あながちそうでもないと、ふと祈ってみると感じました。 胎蔵は、大日如来の心情あるいは慈悲という観点から見ると確かに原因でより内的なのですが、悟りという観..
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Re:第二重〈大悲=根本の世界〉I様 「POCS」MLの皆様 Sです。 いつも、お世話様です。 I様、貴重な投稿文をありがとうございます。 私にとりまして、とても嬉しいのは、原理でみると ここの部分のところを このお..
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Re:仏教は人の悟りが中心?> 人間から見るならば金剛を主体、胎臓を対象と見れますが、 > 大日如来から見るならば逆です。 > > 悟りの知恵が大日如来から与えられるという哲学からするならば本来、..
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仏教は人の悟りが中心?密教は法身説法まで説き、大日如来中心の理論展開を持っています。 しかし、胎臓曼荼羅の大日如来を理法身、金剛曼荼羅の大日如来を智法身という背景には、人間の悟りを中心としているというニアンスがありま..
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胎蔵マンダラ(3) 初重(1)初重〈菩提心-因の世界〉 「胎蔵マンダラ」の中心の区画。 胎蔵曼荼羅の構造 http://www.ermjp.com/j/temple/mandara/manda/oshie/oshi..
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胎蔵マンダラ(2) 胎蔵マンダラの三重構造と「三句の法門」2008年02月26日の続き 胎蔵マンダラの三重構造と「三句の法門」 ①初重〈菩提心=因の世界〉 「菩提心を因とし」 人を救うということ(菩提心) 「目的」 ②第二重〈大悲=根本..
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胎蔵マンダラ胎蔵マンダラについて概略からまとめていきます。 「胎蔵マンダラ」は、真言密教の根本経典である『大日経』に依拠したものです。 「楽しくわかるマンダラの世界」では、 『大日経』は、インド後期..
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金剛界曼荼羅 向上門この(1)から(9)の「向上門」の説明を仏教霊界通信を参考に説明します。 ⑨この世的な成功法則や偶像、また、一般的な書物を通じて宗教的なものを知ろうとする世俗的な信仰も悟りへの第一段階とする。 ..
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金剛界曼荼羅 続き(4)金剛界曼荼羅 続き(3)の続き 金剛界曼荼羅はこのように、どの仏を崇めてもそれは大日如来の顕現であるから即身成仏につながる、とよく解説されている。 しかし、それだけでは間違いだと、私は思う..
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金剛界曼荼羅 続き(3)それでは2008年01月08日の続きの部分を書きます。 (8)降三世会 この区画にくると、さらに低い「明王」と呼ばれる段階の人に示される智恵が表されている。 すなわち、世俗的な常識や..
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Re:Re:Re:金剛界マンダラ、上転門と下転門、空海と両部不二(2)「Re:Re:Re:金剛界マンダラ、上転門と下転門、空海と両部不二」の続き 「遍調伏品は世界の本性はすべて清浄であることを体得させるために, 蓮華部の調伏の働きを表にして,一切煩悩をコントロー..