記事「ミサ」 の 検索結果 398 件
-
誰が一番えらいか?「どっどど、どどうど!」6年生の宮沢賢治「雨ニモ負ケズ」の群読、迫力があってよかったですね!5年生は、揃いの法被で和太鼓に合わせて、ソーラン節を歌って踊って楽しかったですね。ほんとうに皆が一つにな..
-
「生きた言葉」を届ける!使徒たちは主イエスの教え、つまり福音を文字通り「世界中」に伝えました。使徒トマは、当時の東の果てインドまで宣教に出かけて、そこで殉教しました。大ヤコボは西の果てスペインまで旅をして、そこで殉教して..
-
信仰は競争ではない!様々な宗教が信者を増やすことに躍起になって競争をしています。魂の救いより信者を増やすことが大切みたいです。あるいは、信者の救いを餌にして現世的な富を追求しているかのようです。キリスト教は、このよう..
-
心も育てよう!「ある人がぶどう園にいちじくの木を植えておき、実を探しに来たが見つからなかった。そこで、園丁に言った。『もう三年もの間、このいちじくの木に実を探しに来ているのに、見つけたためしがない。だから切り倒..
-
神のスポットライトもうすぐ「みじょ娘(こ)祭」です。一年生は一所懸命に歌の練習をしていますね。大きな声で歌えますか?二年生は「おむすびころりん」の劇の練習ですね。もう台詞は上手に言えますか?本番では、お父さんやお母..
-
「あの世」と「この世」の距離は?愛する人を失うのは、とても辛いですね。「あの世」に旅立ってしまうと、もう二度と会えません。とても遠くに思えます。その一方で、今も身近にいて私を見守ってくれているようにも感じます。どちらが本当なので..
-
小さいことが大切聖書学者として有名なスコット・ハーン氏がプロテスタントからカトリックに改宗したことは、よく知られています。最初、奥様は反対でしたが、後に同様に改宗しました。その経緯をある本の中で打ち明けていますが..
-
「むすぶ」が合言葉!10月6日は聖ホセマリアが列聖された記念日です。ヨハネ・パウロ二世教皇は、彼を「日常生活の聖人」と呼びました。これは何を意味しているのでしょうか? 「日常生活と仕事を通して聖人になる、聖性を..
-
天使のように!精道学園の創立記念日は、オプス・デイ創立記念日に合わせ10月2日です。聖ホセマリアの教えが建学の精神の根本になっているからです。この日は「守護の天使」の祝日でもあります。これは偶然ではなく、きっと..
-
本気ですよ!みなさんに誕生日があるように、学校にも誕生日があります。「創立記念日」と言います。精道学園の誕生日はいつか知っていますか?そうですね!10月2日です。でも、実際に初めて児童が登校したのは1981年..
-
なぜ、不正な管理人をほめた?先日のミサで読まれた福音書「不正な管理人」のたとえ話(ルカ16章1-8節)は解釈が難しい箇所です。「一人の管理人がいた。この男が主人の財産を無駄使いしていると、告げ口をする者があった。そこで(…)..
-
スポーツで鍛える生活の緩み、心のスキが試合のプレイに反映されます。逆も真なり!スポーツで鍛えると、生活も引き締まります。沖縄の興南高校のインタビューが立派だったことを見ても分かります。 これは「何のためにス..