記事「ミツバチたちの秘密」 の 検索結果 30 件
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ミツバチのグレートジャーニー その1 発祥の地は東南アジアかつてオセアニア大陸や南北アメリカ大陸ににミツバチはいなかった! ミツバチのグレートジャーニーを追跡するぞ!なんて大それたことを考えたのは、この衝撃の事実を知ったから。 でも、いざ、足跡をたど..
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ミツバチのグレートジャーニー その2 移動が引き起こすものさて、前回は北海道以北、南西諸島、小笠原諸島にはニホンミツバチは生息していないという「衝撃の事実」が明らかになりました。 Lazy bee かつてまったく生息していたことはなかったんですか? ..
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ミツバチのグレートジャーニー その3 船に乗って世界制覇目前どうやらミツバチは私たちが考えている以上にたくましい生き物で世界制覇も間近かも。 連れていかれたオセアニアやアメリカ大陸では野生化していないんですか? 北米ではヨーロッパから持ち込まれたも..
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午前中は頭脳明晰なミツバチ!ドイツのコンスタンツ大学の研究者が,ミツバチの学習能力は,午後よりも午前中の方が高いことを発見しました(原文はこちら).体内時計を持つ生き物として,いろいろな行動で日周リズム(その行動のピークが決まっ..
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あえて過酷な道を選んだミツバチミツバチを研究している人にとっては「当たり前の知識」が、私たちメンバーにとっては「!」なことが多々あります。 そんな「!」や「?」をミツバチにとっても詳しい(当たり前か)Junbeeさんに聞く「みつ..
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スギだって行きます! (調査:済州島編)日本では花粉症の原因というので嫌われるスギ.あの大量の花粉をいっそミツバチが集めて利用してくれたらいいのにと,そんなときに限ってミツバチって役に立たないねっていいたげな目線が向けられます. さて..
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かつてオーストラリアにミツバチは生息していなかった!?佐々木先生の「ミツバチからみた花の世界」の第2部を読んでいたら、「かつてオーストラリアと小笠原にはミツバチはいなかった」とあって、あら、びっくり。 こうなると、すぐにJunbeeを質問攻めにした..
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満開の差ニュースを見れば桜. 寒い日もありますが,春ですね. うちの目の前の桜も満開です. 毎年ここで写真を撮るのですが 今年になって初めて,ミツバチが訪れていることに気がつきました. ..
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ミツバチのために花を植えるイチゴ農家訪問記 その1 イチゴはミツバチがいないとイチゴになれない!?みつばち百花では、自分たちで花を植える活動をするとともに、各地での取り組み事例を収集し、研究していきます。 まず、その第1弾として、イチゴをテーマにした事例の調査をすることにしました。なぜなら、イチ..
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ミツバチに見る「折り合い」と持続可能性ある番組取材がきっかけで,養蜂を始めると誰もがその名前を聞く,近代養蜂の父ラングストロスが,近代的な巣箱の開発の過程で発見した"bee space"について,ミツバチに聞いてみました. (bee s..
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猫にまたたび、みつばちにキンリョウヘンカフェスローから、「キンリョウヘンの蕾が膨らんでいます!」との一報が入り、昨日、お天気のよいうちにと慌てて巣箱の横に設置してきました。 猫にまたたびといいますが、日本みつばち..
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花粉トラップと日本みつばち今日の日食は、天候の明暗が分かれたようですね。このところ天候不順の日が続いています。花粉トラップは、週に1,2回、お天気のよい日を選んで仕掛けています。 日本みつばちでは仕掛けられないの?と、時..