記事「ミラン・クンデラ」 の 検索結果 17 件
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第41 回 すずらん「お家」読書会第41 回 すずらん「お家」読書会 2020年6月19日(金) 参加者 あさみさん 河さん みほこ 今回は、テーマ設定をした読書会。お題は「チェコ」。 チェコ人作家、チェコが舞台、登..
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『存在の耐えられない軽さ』 ミラン・クンデラ・「共産主義の国々では、市民の評定とチェックが、主なるそして止むことなくたえず続けられる社会活動である」 ・「ワインを飲みながらの個人的な会話が公に放送されるということは、この世が強制収容所に変..
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ミラン・クンデラ 「存在の耐えられない軽さ」これほど真剣に読みふけったのは久しぶりでした。 後半は難しいのだけれど、全体的には読みやすく、止まらなくなる種類の本でした。 私は難解な本や内容が濃密である本は、だいたいにおいて2度続けて..
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ミラン・クンデラ 「不滅」より、印象に残った言葉ミラン・クンデラの「不滅」より、印象に残った言葉を紹介します。 「不滅を細工したり、その型をあらかじめ定めたり、 それをあれこれ操作したりすることは可能であるとしても、 不滅..
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ミラン・クンデラ 「不滅」「存在の耐えられない軽さ」があまりにも良かったので 購入した本書ですが、けっこう難解なので読み進まず、 1年以上放置してしまっていました。 でも、改めて読み始めたら、難解さ以上におもしろ..
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Radio2.4km 第209回 「バラエティー豊富」Radio2.4km No.209 20131123.mp3 「Radio2.4km 第209回」をダウンロード! ランキングに参加しています! 先週の生放送のUP版です!..
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存在の耐えられない軽さ「プラハの春」の頃に生きた外科医トマーシュとその妻テレザ、そしてトマーシュの数多き愛人のひとりである画家サビナと彼女の愛人フランツ、という登場人物で織りなす1冊の本を読んだ後、著者クンデラに押..
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ミラン・クンデラ「笑いと忘却の書 (集英社文庫)」党の粛清により、隣の男に貸した帽子を除いて、すべての写真から消滅した男。 一枚の写真も持たずに亡命したため、薄れゆく記憶とともに、自分の過去が消えてしまうのではないかと脅える女…。 ..
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【本の感想】 ミラン・クンデラ 著 『 存在の耐えられない軽さ 』
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離党届の耐えられない軽さ離党届って「離党するって言ったけど、やっぱ止めます」で、済んじゃうようなものなんでしょうか?
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存在の耐えられない軽さ / ミラン・クンデラ 西永良成訳池澤夏樹さん個人編集の世界文学全集、初入手。 以前「考える人」の特集でタイトルだけで気になっていて購入し、例によって飾ったまま半年。 読み始めたきっかけはチェコに行くことに決めたこと。 ..
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