記事「上条恒彦」 の 検索結果 6 件
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だれかが風の中で(木枯らし紋次郎)昭和47年(1947年)からテレビ放映された『木枯らし紋次郎』の主題歌です。『木枯らし紋次郎』は股旅もので、天涯孤独な渡世人が主人公のドラマです。主役を務めた中村敦夫は実力のある俳優だったようですが、..
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出発の歌1971(昭和46)年、上条恒彦+六文銭のシングル作品。 詩:及川恒平・かぜ耕士、曲:小室等。 フォーク・グループ六文銭と共演作品。 上条のボーカル力と「さぁ今銀河の向こうへ飛んで行け」..
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上条恒彦上条恒彦。 「上条恒彦と六文銭」の「旅立ちの歌」がすごく響いたのはを覚えている。 【送料無料選択可!】さとうきび畑 / 上条恒彦 / 上条恒彦価格:1,800円(税込、送料別)
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ブリティッシュ峠に明日はあるか!トミヤンのブリティッシュな日常 今回は全然ブリティッシュな話題ではありません。 いかにも日本的な話題なんですが・・・ まあトミヤン、ロックを始めとする音楽が好きではありますが、 実は「時代..
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僕の「孤高の英雄」は・・・子供の頃、と言うか小学校に入る前の幼稚園或いは幼稚園入園前くらいの頃は殆ど友達のいない子供でした。幼稚園に入る様になって幾らか友達は出来たものの、幼稚園入園前は殆ど一人遊びの幼児期でした。 ..
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「スペース1999」「スペース1999」です。 金八先生の頼もしい味方であり ヒゲが有名な上条恒彦さんの 野太い歌声(スペースオペラを感じさせます)が 印象的でつた。 ただしこの曲は日本オリジナルだった..
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