記事「中日新聞」 の 検索結果 617 件
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「4月1日中日新聞滋賀版の捏造記事について②」狂犬病が変えた通学方法(トンネル工事が始まった片山自治会を琵琶湖側から、戦前からこの山を越えて通学してきた歴史が1960年ごろまで続いた、だけど野犬が多く出るようになり、スクールバスで隣町を通るルートでの歪な通学になった。..
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「4月1日中日新聞滋賀版の捏造記事について①」ほとんど嘘の記事に唖然。うそつきは。。。(全部嘘、記事は4月1日版、エープリルフールも真っ青になるくらいの嘘の連続、写真だけは事実) ほとんど嘘の記事に唖然とした。写真の記事は全部嘘、そして常識外れ。だから書く。だけど乱文になります。 ..
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「4月1日中日新聞滋賀版の捏造記事について③」嘘を言わない多くの人の発想が片山トンネルを作った。①(お寺で行われた知事を囲む会) 武村知事が片山自治会を訪問した当時の写真を見てみると、写真の中の垂れ幕には昭和52年(1977年)6月とある、父が自治会長や代理を繰り返し務めて、実質的にリーダーであ..
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「4月1日中日新聞滋賀版の捏造記事について④」嘘を言わない多くの人の発想が片山トンネルを作った②写真は片山自治会の西の琵琶湖を隔てたところにある向山(正式名のはず)に通る「奥琵琶湖パークウエイ(山頂近くの白い線のようなところがパークウエイ)」、実は写真でその道の部分の90%程度の山(琵琶湖岸..
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「4月1日中日新聞滋賀版の捏造記事について⑤」あの頃の琵琶湖総合開発とイノシシについて(50年前のトンネル工事が始まる直前の片山自治会の港、琵琶湖総合開発によって水位が下がるため、新設の必要があった) 琵琶湖総合開発によって、水位を夏場などに-30㎝を基本にして、その分京阪神により多..
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「4月1日中日新聞滋賀版の捏造記事について⑥」よくこれだけの嘘が書けるもんだ新聞なのに(写真は記事全文、前半部、後半部となります。嘘の連続です)さて長々と書いてきてわかりにくいので記事を使って嘘の部分を列挙していきます。下の点はザっと点検してこれだけあったというだけです。他..
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夕刊新聞の夕刊を読まない人が増えていることは聞いていた。それがこの頃ますます増えているのではないだろうか。というのは、夕刊に載った記事が翌日の朝刊にもほぼ同じ内容で載っている。夕刊を読んだ人には、またか..
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平和年が新しくなって新聞各社は新しい企画で紙面を充実させようとしている。中日新聞の「平和の俳句」がいい。 昨年来、読者から募集した句から金子兜太といとうせいこうが毎日一句ずつを選び、コメントを書いてい..
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ああ、終わってしまった。この夏、唯一の活字活動。中日新聞朝刊小説「かたばみ」が終わってしまった。 夏の終わりですと告げてるようだと思いつつ、いやいや、油断大敵、まだまだ夏は潜んでいる。怯えている。猛暑日 もっともっと..
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各メディアがイベルメクチンがコロナ、オミクロン株への有効性を報道【イベルメクチン半額セール延長】みなさん、こんにちは! コロナの治療薬として海外で感染予防、感染治療実績のあるイベルメクチンが、ようやく国内で実験(非臨床試験)結果が出て、 イベルメクチンがオミクロン株・デルタ株に抗ウイ..
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取材陣の思惑は叶ったか?新年のマスコミは、時の人や業界重鎮へのインタビュー、著名人らによる新春スペシャル対談(鼎談)などで彩られる。趣向としては大言壮語を含む「ぶっちゃけトーク」や「ガチバトル」のような類が歓迎されるのかも知..
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望月衣塑子 ツイッター望月衣塑子(いそこ)さんが、またちょっとバズってるみたいですね。 はて? 以前はどんなことで話題になったんだっけ? ああ、記者会見などでしつこく質問ハッスルして話題になったんでしたね。 ..
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