記事「中村浩志」 の 検索結果 79 件
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もうひとつの動物園:守り・伝える/64 ライチョウ/10 /東京【毎日新聞2015年1月14日】長野県大町市の市立大町山岳博物館では1985、86の両年、5世代目のニホンライチョウ(以下ライチョウ)のひなが誕生した。だが、1年以内に全てが死んでしまった。飼料の開発は思うようにいかず、感染症も克..
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ムクドリ撃退 天敵剥製で【YOMIURI ONLINE2015年2月25日】(信州大学/中村浩志名誉教授)剥製を木の上に設置する中村名誉教授(24日、長野市上千歳町で) ムクドリの大群が飛来し、住民が騒音やフン害に悩まされている長野市上千歳町の鍋屋田小学校周辺で24日、信州大の中村浩志名誉教授(鳥..
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ムクドリ撃退作戦、第2弾はロケット花火【YOMIURI ONLINE2015年2月27日】長野市上千歳町の鍋屋田小学校で26日、信州大の中村浩志名誉教授(鳥類生態学)らによるムクドリ撃退作戦の第2弾が行われた。 午後6時過ぎ、ムクドリがねぐらにする校庭のヒマラヤスギに向けロケット..
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長野市にムクドリ大群、騒音やフン害…観光客への悪影響懸念【産経ニュース2015年2月28日】(信州大学/中村浩志名誉教授)(既報別ソース有り)長野市は繁華街の権堂地区に近い鍋屋田小学校周辺をねぐらとしているムクドリの大群を追い払う対策に乗り出した。ムクドリの大群による騒音やフン害には周辺住民が悩まされてきたが、市は3月14日の北陸新幹線金..
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長野市の「ムクドリ撃退作戦」成功 再来の可能性あり今後も警戒【産経ニュース2015年3月20日】(信州大学中村浩志名誉教授/既報関連ニュース多数)長野市の繁華街近くにある鍋屋田小学校周辺のスギ並木にムクドリの数万単位の大群が飛来し、騒音やフン害に悩まされていた問題で、市と信大教育学部の中村浩志名誉教授(鳥類生態学)が2月下旬に行った“ムクドリ..
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ライチョウ:人工飼育・繁殖へ乗鞍岳で巣の調査や卵採取【毎日新聞2015年5月27日】(既報複数)絶滅の危機にある国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」の人工飼育に向け、環境省は6月1日から生息地の乗鞍岳(長野、岐阜)で巣の調査や卵の採取を始める。近縁種の繁殖実績がある東京の上野動物園と富山市フ..
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「まずは第1段階クリア」 ライチョウの卵採集【産経ニュース2015年6月6日】採集したニホンライチョウの卵を上野動物園の高橋幸裕飼育員(左)に託し、握手する信州大の中村浩志名誉教授=6日午前、長野県松本市 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工飼育を目指し..
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余録:日米和親条約が結ばれた翌年に来日したあるドイツ…【毎日新聞2015年6月10日】(ライチョウ)日米和親条約が結ばれた翌年に来日したあるドイツ商人は日本の鳥が人を怖がらないのに驚く。「鴨がボートのすぐそばまで来たり、雀が人家に入る。こうしたことは狩猟の禁止に原因があるらしい。鳥獣を撃つことは厳..
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ライチョウヒナを守れ…環境省・ケージ使い保護【YOMIURI ONLINE2015年6月23日】◆乗鞍で実証済み/北岳で本格実施へ 国の特別天然記念物で絶滅危惧種の「ニホンライチョウ」の減少を食い止めようと、環境省は今夏、南アルプス・北岳(山梨県)でケージ(鳥かご)を使ったヒナの保護に乗..
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富山)ニホンライチョウの卵到着 ファミリーパーク【朝日新聞デジタル2015年6月24日】(既報別ソースあり)【動画】ライチョウの卵が富山に到着=環境省、富山市ファミリーパーク提供 ニホンライチョウの卵の大きさを測る職員=富山市古沢、市ファミリーパーク提供 絶滅が心配される国の特別天然記念物ニホ..
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ライチョウ 絶滅回避へ 何としても【信濃毎日新聞2015年6月29日】ライチョウの人工飼育技術を確立するために、環境省が北アルプス乗鞍岳で10個の卵を採取した。 運んだ先の動物園で一部はふ化している。順調に育ってもらいたい。 生息数は1980年代の約3..
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ムクドリ撃退へ「爆竹作戦」 長野市繁華街、大群再襲来に住民ら【産経ニュース2015年7月17日】長野市の繁華街である権堂地区近くの長野大通りに6月下旬からムクドリの大群が再来し、住民らが騒音やフン害に頭を悩ませている。今年2月にも付近の鍋屋田小学校周辺のスギ並木に数万単位のムクドリがねぐらを作..