記事「中東鉄道」 の 検索結果 2 件
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旅順局で籠城2年の書状帝政ロシアが支配する東清鉄道のスポンサー、露清銀行ポート・アーサー(後の旅順)支店からペテルブルグに宛てた書状です。裏面(右下図)封じ目に内国料金の7コペーク紋章切手を貼り、1904年8月24日(日本..
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「真正な」蘇炳文カバー「満州国」初期のいわゆる蘇炳文切手を貼った封筒です。「満州国」第1次普通4分切手に赤色で「中華郵政」と加刷してあります。2012年版「日専」カタログは「真正のカバーは確認されていない」とわざわざ注記し..
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